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Last-modified: 2018-03-26 (月) 23:20:06

エリンシア「ん………ちゅ………ふぁ……ティバーン様………」
ティバーン「エリンシア、お前が悪いんだぜ? こんな姿でノコノコ俺の前に来て、迂闊だぜ」
エリンシア「そんな……ふぁん!」
ティバーン「俺は鷹、兎は好物なんだ……まぁせっかく捕らえた獲物だ、たっぷりと味あわせて貰おうかね」
エリンシア「わ……解りました、あなたの望むようになさって下さい……あん!」
ティバーン「ふっ……(まぁせっかくこんな格好で楽しませてくれたんだ、タマにはKINNIKUをペロらせてやるか、また暴走されてもなんだしな)」

 
 

エイリーク「リオン……皆さん……」
リオン「エイリーク、とても可愛いよ」
ラーチェル「ええ、エイリークの綺麗な身体が際立って、とても素敵ですわ。
      因みにリオン、私達はどうでしょうか?」
リオン「勿論、他のみんなも綺麗だよ、言葉が、中々でなくて申し訳無いけど」
ティアモ「構わないわ、その赤面した顔で、どんな反応か解るもの」
エイリーク「ありがとうございます……不思議ですね、皆さんとはもっと……なのに、とても気になってしまいます」
ターナ「雰囲気もあるんじゃ無いかしら」
エイリーク「そうですか……やっぱり、ターナ程だと、バニー姿もとても映えますね」
ターナ「ありがとう、でも私としては、エイリーク達の格好もとても魅力的よ、現にリオンも特にエイリークを見てるしね」
リオン「う……」
エイリーク「リオン……私の格好、気に入ってくれるのですか?」
リオン「う、うん……つい、目で追っちゃうんだ」
エイリーク「ありがとうございます………それでは今日は、私から、沢山愛させて下さい」
リオン「あ、ありがとう」
エイリーク「勿論、みんなもですよ」
ラーチェル「ええ、うふふ、楽しみですわ」
ティアモ「こうして愛し合うのがこんなに幸せなんて、思わなかったわ、セレナができるのも、そのうちかしらね」
ターナ「その……お手柔らかにね、みんな///」

 
 

リン「その……この格好、どうかしら?」
リュシオン「素晴らしい! あまりの素晴らしさに昇天してしまいそうだ!」
ケント「色々な意味で洒落になりませんよ、とはいえ、リン様の魅力が溢れていることは違いありません」
シャンブレー「同じ兎なのにリンは生命力に溢れてるみたいだ、こんな兎なら絶滅しないな」
リン「ありがとう、私も協力するから、絶滅しないように頑張りましょうね」
レオン「全く、流石野生児と言った所かな」
ラス「そういうが、お前も嬉しそうだぞ、リン、似合っている、健康的な姿が見えて、魅力的だ」
ロイド「さてリン、こんな姿で狼の前に現れたのなら解っているよな」
ライナス「狂犬がいつも以上に荒ぶるかも知れねぇぜ」
リン「ええ、私も望む所よ、私も全力で応えるから、激しく愛して……」

 
 

カムイ「勿論、アタシ達も時流に乗ってバニーさんだよ」
フェリシア「ふわぁ、とっても可愛いですぅ」
カンナ♀「うん、兎さん、とっても可愛いね!」
フローラ「カムイ様のご命令とあれば着用はしますが……やはり少し恥ずかしく///」
シャラ「もう……カムイが望んだから着るけど、カムイとみんなの前でしか、しないんだから」
カムイ「うんうん、みんな魅力的だよ。今日は春の記念ということで、みんなで楽しもうね」