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Last-modified: 2018-03-29 (木) 22:32:50

ルキナ「お茶をお持ちしました、今日のお茶菓子はイースターに因んで卵蒸しパンです」
マークス「ありがとうルキ……!?」
ルキナ(バニー)「え、ええと///…その、カミラ様に///…折角の記念日だからと///…」
マークス「……う、うむ///…そのなんだ///…可愛らしいと思うぞ///」
ルキナ「……きょ、恐縮です///」
マークス(何を恥ずかしがっているのだマークス!去年一度見ているだろう!///)
ルキナ(うう、さすがに恥ずかしいです///…落ち着け、こんなのは子供のコスプレ、子供のコスプレ…)
マークス「す、済まない!少々時間をくれないか!?」
ルキナ「は、はい!?」

 

マークス(Spring has come♪)「…うむ、味が濃厚で、紅茶とよく合う」
ルキナ(バニー)「ありがとうございます♪」

 
 

ベルカ(バニー)「な、何故マークス様まで兎に…?」
カミラ(バニー)「多分お兄様なりの照れ隠しね、もしくはルキナちゃんを恥ずかしがらせない様に気を遣ったか」
ルーナ(バニー)「どんな照れ隠しなのよ…」
カミラ「さ、デバガメはこの位にして、早く戻って続きをしましょう♥」
ルーナ「まだシ足りないんですかぁ!?///」
カミラ「ええ、兎は寂しがりやだから、一杯愛されないと死んじゃうのよ」
ベルカ「が、頑張る…///」

 

レヴィン「春はいいねぇ。シレジアの冬の終わりを感じるねぇ。マーニャたち三人のバニーは最高だったなぁ」
フィー「わ、私もちょー恥ずかしかったけどアーサーが喜んでくれたから…いーかな////」
セティ(向こう向いて黄昏中)
レヴィン(ティニーと上手くいかず、ミーシャは百合に走り…マチュアはたぶんラストチャンスだろ…)
フィー(フツーの娘なら葉っぱよりお兄ちゃんに来てくれるんだろうけど…ティニー変な娘だから…)