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Last-modified: 2018-03-29 (木) 22:44:43

カザハナ「はぁ……はぁ……もうだめ……」
エフラム「可愛かったぞ、カザハナ……俺もつい夢中になってしまった」
ンン「あの……エフラムさん……」
エフラム「ああ、分かってる。お前の誕生日も忘れるわけがない。少し待ってくれ、
着替え……」
ンン「いえ……そのままでいいです……私も……その……今日のことを楽しみにしてましたから」
エフラム「その格好は、やはり……」
ンン「もう春祭りも終わるじゃないですか、私もせっかくだから兎の……ただ何か……ちょっと胸がきついような……採寸失敗したんでしょうか……?」
エフラム「……いや、似合ってるぞ。もっとこっちに来てよく見せてくれ」
ンン「は、はい……っ!? いきなりそんなに強く揉んじゃ……ん! す、吸うのも駄目なのです……っ!」

 
 

カザハナ「あー……お風呂入ってようやく落ち着いたわ」
サクラ「カザハナさん、誕生日はいかがでしたか?」
カザハナ「あ、うん……凄かった……色々な意味で」
サクラ「そうでしょうそうでしょう、私も兄様と過ごすときは幸せですけど、特に幸せにしていただける日ですし」
カザハナ「うん……色んな格好であんなに激しく突かれ……そ、それより、今日はンンの誕生日でしょ? 大丈夫なのエフラム……連日で」
サクラ「兄様は一対一なら二日くらい全然平気です。ああ……私も来月の誕生日が今から楽しみで……もう……!」
カザハナ「サ、サクラ……まだ先なんだから……」

 

ミルラ「誕生日…いいですね…」
ヴェロニカ「ああー!戦禍の連戦が!順位が!」
ミルラ「ど、どうしたんです?」
サラ「バニースーツで調子に乗って兄様に散々盛り上がって疲れて寝る生活してたらポイント稼ぎ損ねたらしいわ」

 

シグルーン「連戦は終わりましたがまだ春の祭は続きますわ、ねえカゲロウ様?」
カゲロウ「それはいいがお前たちが兎でアイクと張り切るからこちらにも余波が…私は動けんのになぜそんなに元気なんだ」
イレース「爆乳バニーとぺたんこバニーの両方の味でアイクさんも飽きにくいのではないかと…私はアイクさんが喜んでくれるなら何でもいいですから」
ニュクス「やっぱりこういう格好は新鮮ね…それに、子供の体でも色々やりようはあるわ」
サナキ「…同意をするべきなのか悩むところじゃのう」