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Last-modified: 2018-04-01 (日) 10:27:55

ンン「はふぅ…」
サラ「ずいぶんお疲れみたいね」
ンン「それはもう…昨日の誕生日が激しすぎて…一対一で加減なしのエフラムさんとずっととか疲れるってレベルじゃないのですよ」
サラ「にやけながら言っても説得力ないけど」
ンン「え、まさか表情に出…」
サラ「嘘よ」
ンン「…またやられたのです…ところで、他のみんなの姿が見えませんけど」
サラ「ああ、みんなはもう兄様のところに行ったわ。カザハナの誕生日と合わせて実質二日間お預けだったからね」
ンン「今更ですけど、我慢した反動で凄いことになってそうですね…サラは行かないんですか?」
サラ「私はこの際だからもう少し待って最後の順番でゆっくりじっくりいちゃつきながら抱いてもらおうと思って」
ンン「状況をとことん利用するあたりが恐ろしいのです」
サラ「まあ昨日のンンみたいに勢い全開で何度も気絶させられるくらい激しくしてもらうのも好きだけど」
ンン「な、何で知…」

 

ユンヌ「そろそろアタシもアイクとチョメチョメするネタが来るべき!サラやシグルーンたちみてーに激しいのが!」
マチュア「…ちくしょーちーっとも進展しないよー…やっぱ押し倒すか…」
シャーロッテ「くっそー玉の輿が実現しねーし、いっそ力づくで…」

 

ブライトン「ケダモノじゃないんだからあんたら…」

 

シグルーン「丸二日も我慢するとは恐ろしく大変ですね…」
サナキ「ではお前が何かやらかしたらアイクに抱いてもらうのを何日か禁止するというのはどうかのう」
シグルーン「もしそうなるとその間はサナキ様を愛で倒して堪え忍ぶしかありませんわ…」
サナキ「うむ、今の話は無しだ。存分にやるがよい」