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Last-modified: 2018-01-12 (金) 23:18:42

クロム「ミカヤ姉さんがヒーローズに実装されるぞ、絶対に引き当てなければならん!」
ミカヤ「なんかようやくって感じね……」
ユンヌ「ふふん、実質私も参戦ね」
ミカヤ「鳥の状態じゃないの」

 

ヴェロニカ「新キャラはぜんぶ引いてアスクの連中に自慢してやる……とりあえず10万くらい突っ込めば……」
エマ「ちょっと、あんまりやりすぎちゃ駄目だよ」
ヴェロニカ「いいじゃない……あたしのお金なんだし」
エマ「いくら実家がお金持ちだからってやりすぎないように止めてってみんなから言われてるんだから」
ヴェロニカ「……まったくもう……じゃあ9万にしとく」
エマ「あの……もうちょっと減らない?」

 

ルフレ♀「今月は節約を徹底しなければいけませんね…」
ルキナ「お母さま、私の給与も生活費に使ってください」

 

姉ルフレ「いっそクロムの小遣いを減らせばいいんじゃないの?」
ロリルフレ「それが出来ないのがちい姉さんなのよねえ」

 

リーフ「でも兄さんってもともとそんなに金掛かる趣味持ってないよね。せいぜいエロゲ買うくらいで」
クロム「いや、社会人にはお付き合いってのもあって…まぁもともとそんなには貰ってないけど…って、よ、余計な事言うな!」

 

シャロン「お兄様、こっちも負けてられませんよ!ということでお小遣いください」
アルフォンス「競うものじゃないだろう…際限がなくなるから駄目だよ」
アンナ「二人とも、私にいい考えがあるわ」
シャロン「おおっ、何でしょう!?」
アンナ「有名人の私物を譲ってもらってそれを高値で売るというのはどう?」
アルフォンス「…何か最近似たようなことがあったような」

 

ヘクトル「…つーか年収億超えてるのに兄弟の中で小遣い少ない方に入ってるんだが。俺」
ファリナ「後援者や弟弟子との飲み代は出したげてるでしょうが!一晩で何十万G使って豪遊しとると思ってるんじゃ!」
ヘクトル「いやー、地味にしんみり節約…って、わけにいかねーからさ。ケチでださい姿見せられねえだろ?」
ファリナ「そこはしゃーない。イメージも気前の良さも大事。だからそれ以外は削りまくるからね」