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Last-modified: 2018-01-12 (金) 23:25:28

マリーシア「マルス様っ!コンビニでエロ本見て鼻血出したって聞きましたよ!」
リンダ「え、えっと…毎晩あんなにみんなの胸を揉んだり擦ったり挟んだり捏ねたり顔を埋めたりしゃぶったりしてもまだご満足してなかったんですね」
マルス「えっ…な、なんのこと!?」
クリス「ご奉仕が足りなかったようです…もっと精進しなくては」
カチュア「頑張ってもっと絞らせていただきますね」
マリア「脱ごう脱ごうっ!」

 

スー「シーダ…あれって…」
シーダ「たぶん背格好の似てるルキナさんを遠目に見た人が勘違いしたんでしょう」
スー「じゃ、止める?」
シーダ「いえ、この際便乗してもいいのかなと。私たちも参加しましょうか」

 

マルス「」ゼェゼェ
マリア「ち、ちょっと搾りすぎた?つかれたー…」
スー(でも息も絶え絶えでも、胸を体に寄せると反応したりうっとり顔になる。マルスは本当に胸が好き)

 

シグルーン「アイク様は搾りすぎとか考える余裕すらないくらい激しいですわ…はぁ…はぁ…」
イレース「あんなに飲んだのにまだ…凄いです…」
ニュクス「リザイアしてもこうだもの…はげし…すぎて…イイけど…もう動くのは無理…」
シェイド「あ…ん…リザイアしてもこれって…い…っ…もう…だめ…!」
アイク「すまん、まだ…」
サナキ「…他の者はもう全滅じゃぞ…私も…だめじゃ」
シグルーン「では次は私が」
イレース「私もまだまだいけます」
サナキ「いやお前ら復活早すぎじゃろ…」

 

ミスト「ちょっと精力つく料理作りすぎちゃったかな?」
ルキノ「まあいいんじゃない?私も激しいのは…嫌いではないし」
セルジュ「私たちの料理で元気になってくれるのも嬉しいしね。後は…私たち次第かしら」

 

リーフ「アイク兄さんは巨乳のお嫁さんの作った料理を食べて巨乳を揉んだり吸ったりしてるんだろうなあ…他にももっと…」
ナンナ「やっぱり妄想してるときの方がいいアイディアが出るみたいですね」

 

タニア「まったくあの変態は……まだ中学生なのにあれはどうなのよ」
マリータ「まあ今更やけど」
アメリア「師匠の弟さんなんだよね……ときどき忘れそうになるけど」
エマ「うん、そういえば同じ中学生なんだよね……」
タニア「ん? あんたらも中学生だったねそういえば。学校は違うけど」
アメリア「は、はい。そうです」
タニア「何か部活とかしてるの?」
アメリア「いえ、特には……訓練はしてますけど」
タニア「へえ、じゃあ朝練とかしてる? あたしも部活の朝練あるけど朝からハードなのがあるとキツイよね」
アメリア「そうですね……朝の訓練が終わった後につい昂っちゃって訓練場で激しくなっちゃうと後がちょっと辛……い、いえ何も」
タニア「……?」
マリータ「あー……あれや、バイトとかは?」
エマ「あ、メイドのバイトしてたことあります!」
タニア「へー、あたしには無理そう……メイドしてると色々覚えられて得しそうだけど」
エマ「そうですね、家事は上手くなったと思います。メイド服も家事するときにたまに着たりとか、夜のときに転用し……あわわ」
タニア「……?」
マリータ「べ、勉強とかどうなん? ウチも冬休みの課題出すのしんどくてな」
タニア「課題キツかったよね……部活とかバイトがあってさ……」
マリータ「単純に勉強嫌いなだけちゃう?」
アメリア「勉強したいことなら拘束されたままのおねだりについて……い、いやその」
エマ「あたしももっとご奉仕を勉強しないと……ファもすごく上手でごっくんできるのにあたしは……な、何でもないです」
タニア「……ん?」
マリータ「あーやっぱ彼氏とはうまくやっとるん!?」
アメリア「はい、もちろんです!」
エマ「なんか改めて言われると照れちゃいますね……」
マリータ(……しんどい)