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Last-modified: 2018-01-17 (水) 23:23:12

トーマス「俺、アルム村の住民だろ?」
トムス「それがどうした」
トーマス「機関車になぞらえてアルム村に鉄道通そうと思ったけど利用者のあまりの少なさに計画倒れになった」
ミシェラン「…1日に2、3人使うかどうかだろうし大赤字間違いないだろうから…」

 

ハルヴァン「どうしてだろう…トラキア中退学してアルム村に旅立ちたくなってくる…」
パトリシア「ストップストーップ!?オーシンと自分を比較しちゃダメ!向こうは専用武器&友達以上彼女未満ラブコメ付きだから!比べようが無いから!」

 

セティ「トラキア中やシレジアの括りが多い私だけどマギ団もネタにしてみたいと思う。このグループって何やってそうだと思う?」
アスベル「え、えー…原作レジスタンスですから…んー…」
マチュア「ヨハネスみたいなトラキアスラム街の場末のバーでいいんじゃない?既存の社会や権力に背を向けるアウトロー的で」
ブライトン「いや、なんのかんので飲みたいだけだろ。君は」
マチュア「そのとお〜り、ビール飲みたいビール。塩辛つまみにして」
ラーラ「私たち3人はそっちでもそれらしいけどセティ様とアスベル君は浮きそうだもんね」
セティ「あと……マークスさんに喪脱出の気配が見える中で…最近アトスがこっちを見てる事が増えて…なんか仲間と思われてない!?」
ラーラ(ティニーにばっかりかまけてミーシャさんに気が付かなかった結果、ミーシャさん百合に走ったし…鈍感って喪に直結するのね…)
マチュア(何気に私もセティ様から支援受けてるんだけど。飲みに誘っても未成年だからって受けてくれないのよね。そりゃそうなんだけどー)

 

ドルカス「……………」
バアトル「どうしたのだドルカス?渋い顔をして」
ドルカス「俺は……海外でネタ的に人気があるらしい…ゆえに英雄総選挙でもけっこう上位に来てヒーローズ実装も実現したとか…」
バアトル「おお、よかったではないか!!!」
ドルカス「いや…しかし…その原因になった海外実写CMで俺は…いきなり毒殺されてるんだが」
バアトル「気にするな!注目されるのはよいことだろう!…しかしこのCMとやら、名前を呼ばれたお前はともかく誰が誰やらさっぱりわからんな」
ドルカス「実写だしごつくてたくましい髭面の男ばかり映ってたからな…案外主役のエリウッドもそういう俳優起用されてたのかもな」

 

シャロン「私たちも頑張らないといけないんじゃないでしょうか?エンブラやムスペルに負けてられませんよ!キャラ的にも!」
アルフォンス「頑張ると言ってもどうするつもりだい?」
シャロン「そうですね…フェンサリルと応援と鼓舞に加えて聖印で支援に使える何か…」
アルフォンス「…やっぱりやることは応援なんだね」