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Last-modified: 2018-01-22 (月) 23:05:52

ンン「因みに、直接的に被害を受けてたらどうしたのです?」
サラ「そうね……彼がリーフ並のポークビッツである情報を街中に流すか、HAGE同盟の修行に送り込んだかしら、或いはリーフとの絡みネタをティニーに流すか」
ンン「色んな意味で人生終わるレベルなのですよ……と言うかポークビッツはどう知ったのです?」
サラ「リーフが目撃したらしくて、それを聞いたわ」

 

ナンナ「リーフ様は既にポークビッツだって町中に知れ渡ってます」
リーフ「なぜだ…なぜ知られたんだ……orz」
ティニー「葉っぱの日とか…あの恰好じゃ隠してても小さい事がわかりますし」
ミランダ「だからなんちゅー会話してんのよあんたら!?」
リーフ「僕もセリスの半分くらいでもあれば…」

 

サラ「大きかったらそれはそれで別の悩みがあるけど、兄様のを口と手でしてると長く続けてたらちょっと疲れるのとか」
ファ「ファはちゃんとお口でできるよ! お兄ちゃんもほめてくれるし」
エマ「あたしは正直まだ慣れなくて……」
ヴェロニカ「慣れないとうっかり髪にかかったらたいへんだからね……あたしみたいに。ファもちゃんとごっくんできるんだからなんとかなるわよ」
キヌ「うっかり牙を当てないようにしないとってのは毎回気を付けなきゃだよね」
ベロア「まあ私たちはそうですね……もっともそんな失敗はしたことないですけど」
ンン「悩みというか自慢にしか聞こえないのですが」
サラ「ンンも何かあるんじゃないの?」
ンン「そうですね……胸に収まりきらなくて大変……って何を言わせるんです!?」

 

シグルーン「胸と口なら私も…」
イレース「…私も技なら」
サナキ「やめい」
ニュクス「アイクの大きさだと私も口と手でするのはちょっと疲…」
サナキ「あの…止める側に…」

 

マナ「セリス様のは…その…」
ラナ「初めて見たときは衝撃でしたね…」
ユリア「こちらも色々頑張らないといけませんからね…」
ミネルバ「私の胸にも収まらないからな…」