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Last-modified: 2018-01-04 (木) 16:50:45

シグルーン「私も参考にするために触れてみましょうか」
イレース「そうですね……私も」
サナキ「お前たちは逆に製作側サイドに参考にされるレベルじゃろう」

 

シグルーン「あら、サナキ様も十分に凄い一面をお持ちじゃないですか」
サナキ「は?何を言ってるのじゃお前は」
シグルーン「それはこれから証明しますわ、もう始まっているでしょうし…」
サナキ「また何を…ん?」

 

ニュクス「ん…く……はぁ…アイク…見た目は子供なんだからもっとお年玉ちょうだい…」
アイク「…普段は子供扱いするなとよく言っている気もするが」
ニュクス「大人はね、ずるいのよ」
アイク「じゃあそんなずるい大人に遠慮はいらない…な!」
ニュクス「あ…ああ!すご…お…き…い!」

 

シグルーン「まだ子供のサナキ様にも特別なお年玉が用意してありますので…今のアイク様はお酒が入っているのでそれはもう」
サナキ「お前…いやしかし今はニュクスが相手していることだし…少し落ち着いてからじゃな」
シグルーン「アイク様は一人相手にするだけなら準備運動みたいなものですから…さあどうぞ」
サナキ「ま、待て!押すな!脱がすな!」

 

サナキ「はぁ…はぁ…ぅ…ふ…ぁ…」
シグルーン「はぁはぁ…サナキ様の絶叫、素敵でしたわ…あそこまでのは成人向けゲームでもなかなかないはずですわ」
サナキ「この…お前…」
シグルーン「アイク様もまだ満足しきってはいませんよね?次は私がお相手させていただきますので…」
アイク「ああ、お前たちが望むなら何度でも付き合うぞ」
ニュクス「あ…ふ…すごく良かったわ…アイク…そういえば、あなたお酒に何か混ぜたりしてなかった?」
シグルーン「さあ、どうでしたか…」
サナキ「…結局…お前が…得することばかり…ではないか…」

 

ナンナ「並の妄想滾らせた創作より、リーフ様のお兄さんたちの方が過激で参考になるんですよね…」
ティニー「まさに事実は小説より奇なりですね」
リーフ「他の全てで負けてても…エロでだけは誰にも負けたくないなあ。もっともっと妄想拗らせてパワーアップしてやるさー!」