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Last-modified: 2018-01-22 (月) 23:07:38

リーフ「ポークビッツの事に触れられる苦しみは貧乳の事を言われる苦しみと一緒なのにどうして僕は思った事言う癖直らないのか…ごめんねマリータ」
マリータ「そこでいらんフォローすなボケ!余計傷に塩なすっとるっちゅうねん!」
リーフ「ご、ごめん!…以前にさ。女子の評判回復に努力なさいって言われたし僕もマリータになにかしたいんだ。喜ぶようなことを」
マリータ「なんやっちゅうねん」
リーフ「僕にできることっていったらエロゲ作りだから。マリータ好みのを作るよ!さ、どんなエロいのが好きなんだい?自家発電のお役に…」
マリータ「せ、セクハラやー!?」 つ 流星剣

 

コノヒトデナシー

 

リーフ「今のってセクハラだったの?……よかれと思ったんだけど…」
ミランダ「あんたって…はぁ」

 

チキ「んっ…お兄ちゃん…」
エフラム「…チキ…ん…少し成長したか?」
チキ「そう?お兄ちゃんがいっぱい触るからかな…いつ大人の私みたいになるんだろう」

 

イレース「…アイクさんにもっと揉んでもらえれば今からでも大きくなるかもしれません…」
アイク「俺はそういうのは気にしないが…」
イレース「…そういうのを抜きでも…揉んで欲しいです」

 
 

リーフ「う〜ん…僕と兄さんたちと何が違うんだろう…」
ミランダ「こいつは…」

 

マルス(おっぱいについてのこだわりや言動について今語るのはやめておいたほうがいいだろうか…)
エリウッド(何か語りたそうにしているなあ…分からないでもないけど)