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Last-modified: 2018-04-26 (木) 22:33:26

セツナ「ん……ぅ……っ……あ!」
エフラム「おい、あまり大きい声は……一応校内なんだから」
セツナ「……ばれなければ大丈夫……それに、ここは誰も来ないし」
エフラム「それはそうだが……じゃあ遠慮しないぞ」
セツナ「……! はげ……し……もう……!」

 

サラ「いっそ昼休みに兄様のところにリワープで行くのも」
ヴェロニカ「昼休みに召喚して時間がきたら送り返す……っていうのも」
ンン「何不穏なこと考えてるんですか」」

 

サナキ「さて、次に目を通すのは…ん?シグルーンはどうした?」
タニス「先ほど、第三会議室の改装の様子を見に行くと…」
サナキ「そういえばアイクに頼んでいたような…あやつまさか…」

 
 

シグルーン「はぁ…はぁ…一度職場の机でアイク様に抱かれてみたかったんですわ」
アイク「…今更だが、大丈夫なのか?」
シグルーン「この時間は大丈夫です、鍵もかけていますし。…次は私が壁に手をつきますので、後ろから…」

 

シグルーン「さあ、残りの仕事も早く片付けてしまいましょう!」
マーシャ「何か戻ってきたらとても元気いっぱいになられてるんですけど…」
タニス「…知らん、私に聞くな」
サナキ「あいつは本当に…」

 

ナンナ「シグルーン様はオタノシミで力を発揮します。一方リーフ様は悶々とすることで素晴らしいエロゲを作るのです。もっと欲求不満貯め込んで悶々してください」
リーフ「あ…うん」

 

マルス「相変わらず兄さん達はお盛んですよねぇ、でも時と場所はもう少し考えてくださいよ」

 

シーダ「そう言いつつ羨ましさが滲み出てますね」
カチュア「そして実行してそれから背徳感に嵌まっていく事になるんでしょうね」
クリス「//////」

 

ユリア「私達では、流石に実行は躊躇いますね」
ラナ「セリス様のティルフィングを受けて、声を抑えられる自信がないからな」
マナ「同感です」
ミネルバ(そう言えば……前にマッケの更衣室でしてあげた事が……結局バレてしまったが……)

 

ジャンヌ「こちらは、農作業の合間とか結構……」
エフィ「畑の側とか草影で良く愛し合うよ」
シルク「そうですね、今度は礼拝堂とかで激しく……」
モズメ「色々な意味で罰当たりやからやめとき」

 

ヘクトル「俺の場合、そんな隙間が殆どねえんだよなぁ」
ファリナ「これでも有名人だしね、稽古にイベント、弟弟子達との交流や後援会長や外部の人との会合とかスケジュールがきっちり決まってるのよ」
フロリーナ「それで、一日堪えた分はとても激しくて毎回……//////」
ファリナ「ちょっ! そんなことは言わなくて良いから!!」

 

ルフレ♀「外でなさるなんてみなさんかなり大胆なんですね。
私も悪阻が無ければお家でクロムさんのお相手ができるんですけど…」ゼエゼエ

 

ルキナ「お母さま無理はなさらないでくださいね」
マーク♂「うーん、悪阻のときでも食べられるメニューをエリンシアさんに習いに行きましょう」
子ルキナ「るちなもおてちゅだいしましゅ!」

 

クロム「うちの子どもたちマジ天使」
ミカヤ「感心してないであんたもルフレちゃんの介抱してあげなさい」
エリンシア「悪阻でも食べられるメニューを早く考えなければいけませんね」

 

エリウッド「エフラム、君の太陽の腕輪を僕も使えるようにならないだろうか」
エフラム「どうしたんだ、突然…」
エリウッド「いや、あれなら戦闘中でも即座に回復できるだろう?…ニニアンとフィオーラのことを考えると枯れるとか言っていられないし…」
エフラム「…大変だなお前も」

 
 

イレース「ずるいです…シグルーンさんだけ…私もアイクさんに抱かれたいのをお弁当をお腹いっぱい食べることで我慢してるのに…」
アイク「いや、今日はたまたまで…それに、たまに我慢しきれてないときもある気がするんだが」
イレース「……………」
アイク「小動物みたいに頬を膨らませても可愛いだけだぞ。…分かった、帰ったらお前の望み通りにしてやるから…」
ミスト「あのシグルーンさんの相手して仕事もして、次にあのイレースの相手してまた夜も私たち全員でも元気なんだよね…」
ワユ「まあいいじゃん、あたしたちにとってはいいことしかないし」
ティアマト「そうなんだけど…アイクが激しすぎるとたまに腰が…」

 

リーフ「スタミナだけなら僕が最強なんだし、あとは剣さえ大きければ兄さんたち以上にモテていたのに。ねぇ剣を神器に錬成する方法無いかな」
ナンナ「ありません。どうぞ小さいままでいてください」
ティニー「…立派な神器かかえたリーフ様の絵描いてあげましょうか?」
ミランダ「女子にシモい相談するあんたもあんただけど…あんたら二人も平然と受け答えしないでよ…」

 

セリカ「あっちでもこっちでも卑猥な話…もうっ!みんな不潔よ!」
セリス「ねえ、セリカ姉さんは赤ちゃん好き?」
セリカ「え、何よいきなり。そうね。クロム兄さんのところのルキナちゃんもかわいいし好きよ」

 

セリス「だったら赤ちゃんがどうやったら生まれるかも知ってるよね?」
セリカ「ちょっと…!!」
セリス「ルキナちゃんもクロム兄さんとルフレ義姉さんが愛しあったから生まれたんだよ?」
セリカ「そうね…頭ごなしに否定するのも良くないわね」
セリス「セリカ姉さんにもいつかいい人ができるといいね!」
セリカ「私は今もアルムがいちばん…」

 

シグルド「KINSHINは許さんぞおぉぉぉ!!!!!」