69-141

Last-modified: 2018-05-05 (土) 22:37:23

ウォルト「マチュアさん、なかなか難航してるみたいだなぁ」
サザ「でもアプローチ自体は頑張ってるみたいなんよ、多分もうちょっとなんよ」
セシリア「……セティ君の事もいいんだけど、君たち自身はどうなのよ」
ウォルト「微塵もフラグがありませんから無理です!!」
アーダン「悲しい程に力強いな……」
サザ「俺は…寿命を超越とかどうすればいいよ…」
セシリア「そこはほら、優秀なルーテえもんの発明とか?前の未来子世代ネタでips細胞とかあったしやろうと思えば……」
アーダン「他には……あの駄女神様の暴走とかかなぁ…?」
ウォルト「見事に100%他力本願ですね……まあ僕たち一般人にはハードル高い話ですししょうがないですけど……」
サザ「うう……まだまだ道は長く険しいんよ……」

 

ユンヌ「ところで駄女神って誰のことを言ってるの?」
アスタルテ「明らかにお前のことではないか」
ユンヌ「私のどこが駄目なのよ!?あの神竜の方がよっぽど駄目じゃないの」
ナーガ「失敬な 、私はそんな失敗などしていません。ちょっと10年くらい寝過ごしたり娘夫婦の最中に様子を見に行って注意されたくらいしかないじゃないですか」
アスタルテ「どちらも反省したらどうだ…」

 

マルス「そういえばパル○ナも駄女神だったようn」
ロイ「言わんちゃよろし!」