ユミナ「何度かお産も担当したけど…その…いいなぁ…」
マリア「産むの?」
ユミナ「せ、成人したら…ね」
サラ「そこまで待たなくてはいけないって事もないのよ」
ユミナ「せ、急かさないでよ!もう!」
デューテ「ボクら全員非処女ってのがもうすごいや」
ニノ「そだね…」
デューテ「……みたいな話を友達としてさー」
クレア「むぅ…子供…ですが、デューテがわたくし以外の人間に抱かれるなど死んでも…でも…うう」プスプス
デューテ「あはは、子供よりクレアだから安心してよ」
デューテ(…そういえばナントカ細胞ってので女の人同士で子供作れるんだっけ。それが出来ればクレアと子供作れたりすんのかな?)
~その時、歴史が動いた~
ルーテ「結論から言えば可能です。優秀な私に不可能はありません」
ノール「同性婚の解禁からけっこう立ちますし、養子もいいですがほんとの子供がほしいっていう同性カプも出てきてますからね」
アスレイ「ま、待ってください!宗教的にそういうのは…その…ちょっと」
エリミーヌ「…私たちの時代にそういう技術があったら子供作ってましたわ。きっと。かまいませんどんどんやるように」
ハノン「ですよねーお姉様」
ミラ「豊穣よし実りよし、子供が多いにこしたことはなし」
アスタルテ「ゆるさーん!我々の定めた摂理に反してる!」
ユンヌ「アスちゃんは真面目ねぇ。アタシャどーでもいいわ。ケッ、ちっともアイクと進展しねーし」