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Last-modified: 2018-05-12 (土) 22:42:39

5/9はアイスの日だそうで

 

チキ「うん、バニラアイス、とっても美味しい」
ファ「チョコアイスもとってもおいしいよ♪」
ンン「もう食べ終わっちゃいました……せっかくなのでもう1つ……」
サラ「流石にやめて置きなさい、他と違ってアイスの食べ過ぎはお腹壊すわよ」
ンン「ぅ………」
アメリア「食べ物に関してだと流石にンンが突っ込まれるね」
ノノ「あー、こぼれちゃった……」
エリーゼ「いや、そこまでいくとわざとじゃないの?」
サクラ「顔は勿論、胸まで白く垂れてますよ」
ノノ「あ、バレちゃった?」
ンン「何故バレないと思ったんですか」
ノノ「でもせっかくだからさ、この姿でお兄ちゃんのところ行けばお兄ちゃんも興奮して激しく……」
ベロア「……その手がありましたか!」

 

ンン「どんな事でもお母さんにかかるとこっちに進んでしまうのです」
サラ「それがノノでありうちのスタイルだからね、これからアイスの腹ごなしもかねて愛して貰うけどどうする?」
ンン「……行きます」

 

ノノ「あ…はぁ…お兄ちゃん…すごいよぉ…まんぞく…」
エフラム「…悪い、あんまり可愛いからつい抑えられなかった」
サラ「体にアイス垂らして舐め倒された後に激しくされればそうなるわよ」
ンン「はぁ…ふぅ…そういうサラも動けないじゃないですか」
サラ「ンンこそ夢中で頬張ったり吸いとろうとしてたじゃないの」
ンン「い、いやそんなには…」
サラ「ごめんアイスの話だったわ」
ンン「…いっつもこれなのです」
ノノ「さ、お兄ちゃん、またしよ?」
ンン「満足したんじゃなかったんです!?」
ベロア「私もまだまだ大丈夫です」
ンン「そっちもですか…」

 

アクア「私もあの子たちに負けてられないわね」
サクラ「あの、そんなに張り合うことでも…」
アクア「…歌の練習とかで鍛えたから、首から上のことに関してはつい」
サクラ「羽つきのこともそうですけど、アクア姉様ってそういうところありますよね」
ファ「ファもじょうずにできるよ、この前もお姉ちゃんからおしえてもらってのしてあげて兄ちゃんにほめられ…」
エマ「も、もういいから…でも何かまたファとの差を離されたような…」
キヌ(アタシも一応人と違うから口とか舌とかも違うのかな…エフラムは良いって言ってくれるけどアイスとかで練習した方が…)
ミタマ「旦那様を満足させようという殊勝な姿勢は素晴らしいですわ」
キヌ「い、いちいち言わなくていいよ」

 
 

イレース「私はアイスも夜のアイクさんも吸い尽くしたり飲み干したりするつもりで」
ワユ「あんたが凄いのは分かってるから」
シグルーン「私も」
サナキ「いや、よい」
シグルーン「少しくらい喋らせてもらっても…」