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Last-modified: 2018-05-17 (木) 21:39:57

ンン「あの……お母さん、これを」
ノノ「わー、きれいな花……え、これくれるの?」
ンン「はい、今日は母の日なので」
ノノ「あっそうかぁ……ありがと、でも何かお母さんらしいこと全然やってない気もするけど……」
ンン「ときどき私の方が面倒見てるような気もするのです、でも感謝はしてますということで。私のお小遣いだとそれくらいになっちゃいますけど」
ノノ「そんなこと気にしなくていいのに」
ンン「みんなとも相談したんですが、身の丈に合ったものがいいと……形のないもので感謝を表現するという方法もあるみたいですが」
ノノ「そうだよ、そういう方向なら別に今夜の順番で一番最初を譲ってくれるとかでよかったのに」
ンン「台無しになること言わないで欲しいのです!?」

 

チキ「お母さん、これ私たちから」
大人チキ「二人で選んだのよ、…実質一人かしら?」
ナギ「これも…私から」
ナーガ「ありがとう…起きたら娘から贈り物をもらえるとは嬉しいやら驚くやらです」
大人チキ「それはお母さんが寝てばっかりで全然起きないんだもの」
チキ「あはは…」
ナギ「私もよく寝過ごすし…遺伝?」
ナーガ「あなたたちが夫と仲良くやっているのも分かりましたし…心配ごとはいつ子供ができるかくらいですか」
ナギ「それは…アイクが毎晩激しいからそのうちできるってみんなが言っていたわ」
大人チキ「そうね、こっちもエフラムに動けなくされるくらいだから心配ないわ」
チキ「そ、そうだけど…そんなにはっきり言わなくても」
ナーガ「ちなみにどんなことを…?心配になってきました」
チキ「なんでそんなこと気にするの!?」
大人チキ「昨日は正面から胸を揉まれたり吸われたりしながら激しく…」
ナギ「…胸で挟みながら口で、というのを教わったからそれを…あとはアイクに任せて色々…」
チキ「真面目に答えなくていいと思うんだけど…」
大人チキ「小さい私も二人でエフラムにご奉仕して褒められたりとか、ステージ衣装で何度も…最初はバックからだったような」
チキ「私のことまで言わなくていいよ!?」
ナーガ「ふむ…また様子を見に行く必要があるでしょうか…」
チキ「あの…せめていつ来るかは言ってね」

 

リーフ「母の日にちなんでルイーズさんイグレーヌさんミコトさんシェンメイさんヒルダ様ナーガ様と撲でハーレムネタはどうだろう」
ナンナ「妄想とは亡い女と書くのです」

 

シェンメイ「アクア…その、どう?家庭の方は?」
アクア「大丈夫よ、心配しなくてもエフラムやみんなとは上手くやっているわ」

 

シェンメイ「ああ…アクアの夫婦生活が心配だけどもっと深く聞いていいものなのかしら…」
ミコト「心配しすぎです、こっちから乗り込んで助言するくらいでもよいかと」
シェンメイ「あんたはむしろ図太すぎじゃないの…?」