マリータ「花嫁かぁ…ウチもそのうち…にへへ~♪」
タニア「惚気まくりだな。おい」
マリータ「ええやんええやん。あんたもはよ彼氏作りぃな」
タニア「いねーよ。そんな相手」
リーフ「そういやふと思ったんだけど」
マリータ「何や?」
リーフ「マリータってもう処女卒業したの?トラキア中じゃ一番乗りかぁ。僕も負けてられないな」
タニア「うぇあっ!?/////そ、そうなの…か?」
マリータ「葉っぱやん。向こうでちょっと…お話しよか?」
リーフ「うん、何?」
リーフ「そのまま流星剣でボコボコにされたんだけど…なんで怒ったんだろう…」
ミランダ「あんたは…まったくもう…」
ナンナ「エロゲの初めてシチュで参考になりそうなんですけど、その様子じゃまだですね」
ラーラ「因みにもう一人の恋人持ちのカリンは、そこんところどーなの?」
カリン「まだ、せめて高校に上がったらだって。もうミーシャさんに全部捧げる覚悟はできてるんだけどなー」
ラーラ「一部の進んでいる娘のせいで感覚麻痺ってるけど、例え高校生でもだいぶ進んでるからね!?」
カリン「そーゆーラーラこそどうなのさ?」
ラーラ「………相手いませんから(溜息)」ドヨーン
カリン「そ、そっか(汗)……その、ガンバ」