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Last-modified: 2018-05-23 (水) 23:11:52

サラ「花嫁で思ったんだけど」
ンン「何ですかまた?」
サラ「私たちと兄様の式を本格的にやるとなると絶対大変よね」
ミルラ「確かに……数を考えると……」
ンン「段取りを決めるだけで大変そうなのです」
ミルラ「衣装とかもどうするんでしょうか?」
サラ「そう言えばそのへんは白夜の人的にはどうなの?」
カザハナ「まあ……白夜で花嫁って言ったら白無垢なんだろうけど」
キヌ「こっちのドレスってのもいいよねえ、あれもキレイだし」
セツナ「私は……どっちでも……」
アクア「……私はどっちになるのかしら」
サクラ「アクア姉様だと結構悩みそうですね……」
ミタマ「私はエフラムさんが襲いたくなるような衣装ならどちらでも」
ベロア「同意します」
ミルラ「い、いきなり現れないでください」
ノノ「ノノも」
ンン「また増えたのです!?」

 

マルス「シーダと揃って結婚式スタイル。幸せだなぁ…リンダたちの花嫁も実装されないかなあ」
リーフ「僕も巨乳のおねいさんの花婿になりたい…」
シグルド「そろそろ子ども欲しい……」
ミカヤ「喪を抜けたら別の悩みが出てきたわねえ…ちゃんとすることしてるの?」
シグルド「う…つ、月に一回くらいは…」
ミカヤ「…もうおじさんでキツいのはわかるけどもうちょっと頑張りなさい…」

 

オボロ「白夜女子の衣装ならこの私が白無垢まで完璧に用意するからその際は是非」
リンカ「そうは言うが、もし余所のドレスとやらがいいと言われたらどうするつもりだ?」
オボロ「う…いや白夜なら白無垢でしょ!?でも他に嫁入りしたなら…ど、どうせそうなるなら他で済まされるより私が用意して…でも…」
リンカ「…いいから落ち着け、今からそんなに拳を握りしめて考えていると本当に用意する時に白の衣装が血で真っ赤に染まりかねん」