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Last-modified: 2018-05-27 (日) 21:46:57

ナンナ「何か最近調子良さそうですね」
リーフ「まあ身内に巨乳のお姉さんとそれなんてエロゲな生活してる人たちがいるからね…妄想を消化してるだけでこうもなるとは」
ミコト「そういうことが実際にどうなのかお話しすることはできますよ?」
シグルーン「私も話だけならアイク様と私たちの愛の日々のことを…」
リーフ「あ…その…大丈夫です、はい」
ナンナ「あのリーフ様をエロで黙らせるとは…」
ティニー「さすがですね…私は後で話だけなら参考にしたいですが」
ミランダ「童貞では太刀打ちできないオーラが出てる気がするわ…」

 

ユアン「まさかまだ童貞だっただなんて…エロ仲間としてはなんとかしてあげたいけど無理」
リーフ「そ、卒業したの!?マジで!?」
ユアン「うん、まあ」
ユベロ「僕も」
デュー「オイラだって」
ルゥ「は、恥ずかしいなぁ…ふふ」
リーフ「………」
ミランダ(ずっと年下の子供たちすら先に童貞卒業してる事に激しく動揺してるわ…)

 

シェンメイ「なに他所に自分から話に行ってるのよ……」
ミコト「若者に正しい知識を教えるのが大人の役目ではないかと」
シェンメイ「あんたの正しい知識ってのがどんなことなのか気になるわ」

 

サナキ「もう今更止めるのは諦めたから、せめて義弟に話す内容は吟味するのじゃ」
シグルーン「分かりました。では他の方のことは伏せて私とアイク様と一対一のときのことだけを」
サナキ「……何かそれでも大いに不安じゃのう」

 
 

ノノ「ノノも作品作りに役立てるようなお話できると思うけどなー」
ンン「まあお母さんは巨乳でもお姉さんでもないですけど」
ノノ「むー、一応関係上はお義姉さんだし!」
サラ「そういえば私たちの中で巨乳でお姉さんって大人の方のチキくらいかしら、まあだからどうしたって感じだけど」
ミタマ「まあ私もお姉さんと言われるような年齢ではないですし……」
カザハナ「大きいのは認めていくのね……」
ベロア「私も同じような感じでしょうか」
キヌ「その胸の下で腕を組むのはいつもやってるけど、今だと意味深に見えるなあ……」
エリーゼ「あ、そういえばまた新しいブラ買わないと……」
サクラ「……私もせめて兄様が喜ぶような見た目のものを買ってきましょうか」
ノノ「それにしてもあんまり年齢は違わないのになんでこんなに違うのか不思議だよねえ」
ンン「そんなこと言われても知らないのです」
ミルラ「あ、あんまり触らないで下さい……」
チキ「それにしても、私が成長したらこんなになるとかやっぱり不思議……」
大人チキ「まあ、そのうちこうなるわよ」
ヴェロニカ「成長ならあたしも……」
サラ「前の計測から0.1センチ大きくなってたとかだったからしら、流石にそれだとまだ絶壁じゃないの?」
ヴェロニカ「……あたしたちの中で下から5番目くらいにはあると思うし」
サラ「それは……あれ? 下から5番目って……ファ、ノノ、チキと来て下から5番目がヴェロニカなら4番目は誰?」
ヴェロニカ「サラでしょ」
サラ「……兄様は胸の大きさは気にしないけど……その順番はおかしいでしょ、そっちが4番目じゃないの」
ミルラ「ち、ちょっと二人とも……」
ンン(だいたいの順番に文句はないのかとか言うのは止めておいた方がよさそうなのです)