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Last-modified: 2018-05-27 (日) 21:45:27

ニュクス「いくら月日が流れても変わることはなし…ね」
ミカヤ「どうしたの、黄昏れちゃって」
ニュクス「…ちょっと自分のことを再確認しただけ、この歳でも見た目は子供だしこれから成長もしないって」
ミカヤ「まあ…私たちはね。やっぱり何か考えごと?」
ニュクス「そうね…私はいくらアイクに胸を触られたり揉まれたり吸われたりしてもあなたみたいな体型にはなれないのよ」
ミカヤ「のろけるのか羨むかどっちかにしてくれない!?」
ニュクス「…冗談よ」
エルフィ「…成長できないなら引っ張れば大きくなれるんじゃ?」
ニュクス「…だから前にも言ったけど、その方法で大きくはなれないと…」
エルフィ「私もアイクさんと鍛えて前より強くなったから…今ならいける気がする」
ニュクス「いや、ちょっ…」
ワユ「ストップ!そのやり方は効果がないってのはあたしでも分かるから!」
シェイド「そのが間違っているのは方法は科学的に考えなくてもすぐに分か…み、みんなも止めて!」
ミカヤ「…暇はしてなさそうなのはいいわね」

 

マリータ「…なして育つ奴と育たん奴の差はこない極端なんやろなぁ…セインががっかりせんとええねんけど…」
タニア「おーい、何独り言言ってぼやいてんの?悩みでもあんの?話してみろよ」
マリータ「あんがとさん。せやけどええねん。あんたにゃわからん話しやねん」
タニア「?」タユン
マリータ(同い年で似たようなもん食っとるのに…なんでやねん…)