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Last-modified: 2018-04-07 (土) 09:58:40

アルム「二人とも、毎晩リザイアとか生命吸収とか何度も連戦できる体力の人とかの相手しても大丈夫なんだよね…」
アイク「まあ、皆を満足させるのは役目だとは思っている。逆に限界だから加減してくれと言われることもあるが」
エフラム「俺も皆を大事にしたいからな、俺が頑張るのは当然…というか、最近はさほど無理をしているという感覚はなくなってきた気もするな」
アイク「基礎体力訓練が足りてないんじゃないか?今度一緒にやるか?」
エフラム「ドリンクとかも色々あるから持っていけ」
アルム「ありがとう…頑張るよ」

 

リーフ「体力なら僕が一番なのにモテないのはポークビッツが原因。なんとかならないかな…」
ミランダ「他にも山ほど原因あるでしょ…」

 

シグルーン「私は一晩中でも本気で激しくても大丈夫、というより大歓迎ですわ」
イレース「私もです…あと…こちらからもたくさんしてあげたい…です」
セルジュ「そんなこと言ってるとアイクが本当に加減なしになっちゃうわよ。まあ…それもいいのかしら?」
シェイド「こっちがリザイアやら生命吸収やらを使って上で動けなくされてるのに何でそんなに元気なの…?」
ニュクス「まああの子たちはね…私はリザイアでも何でも使っても動けなくされるのはむしろ幸せだと思えてきたわ」

 

ノノ「ノノも毎日朝起きれないくらいがいいなぁ」
ベロア「それは単に一晩中しているだけでは…私とキヌもですけど」
キヌ「あ、アタシはまだ何も言ってないじゃん!まあその通りだけどさ…」
ミタマ「それならサクラも一晩中だったり自分から上になったり負けてないですわ、私はエフラムさんに好き放題される方が好きですけど」サクラ「ど、どうして何も言ってない私のこと言うんですか!?」
サラ「兄様は本気だとリザイアとか生命吸収とか関係ないからね…いや、ないことはないかしら…無策だと気絶しちゃうから」
大人チキ「生命吸収といえば、ダークナイトの格好でもしてみようかしら…あれ、意外と良さげなのよね」
ソフィーヤ「私も…リザイアの他にも覚えるべきでしょうか…」
ヴェロニカ「スキルを詰めるのは基本だから、そこはちゃんとするべきね」
ンン「一番体力ない人がなんでそんなに自信ありげなんです…?」

 

シルク「お義姉様方は流石ですね…私もアルム様のためにもっと精進しなくては」
モズメ「あれ以上張り切ってアルムは大丈夫なんか…?エフィも何か言ってやったほうがええんちゃう?」
エフィ「うーん…私はアルムのためなら何でもしてあげたいけど、疲れたアルムにおっぱい吸ってもらってぎゅっとしながら癒すのも好きなんだよね…どうしよう?」
モズメ「あかん」
ジャンヌ「そう言うモズメも畑仕事と狩りで鍛えた体力でずいぶん頑張ってませんか?」
モズメ「そ、そんなこと…自分ではようわからんわ」

 

ラーチェル「わたくし達ももれなくエイリークに撃沈させられまくりですわ……」
リオン「男として情けない……最近はもはやそんな事も思えなくなってきたよ…(遠い目)」
ティアモ「私一応現職警官のはずなんだけどなぁ…」
ターナ「本当に凄いよね……女王の体力補正…」

 

バース「本当になぁ…」
ボールス「ジェネラル3人にバーサーカー2人にロイ様相手で尚余裕だからな…」
ガレット「まあアイツ原作でもHP成長率、一応45%はあるからな。それでもワースト4位タイだが」
ゴンザレス(HP成長率90%)「でも…一番最初にオレが抱かれた時……もうすでに互角以上だった…」
ウェンディ「本当に末恐ろしいお方です…」