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Last-modified: 2018-06-26 (火) 09:50:03

シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」

 

大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」

 

ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」

 

ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」

 

スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」

 

タニア「ひゃあっ、きっもちい~いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」