ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)
マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」
エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」
マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」
リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」
イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!
ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」
ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>
アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)