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Last-modified: 2018-06-26 (火) 09:48:36

グラド所有のあるプール

エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」

 

ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ

 

  ~   ~   ~

 

ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)

 

リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」

 

ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」

 

ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」

 

コノヒトデナシー!!