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Last-modified: 2018-06-26 (火) 09:59:57

リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ~」(フウ~)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ~(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ~。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」

 

スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)

 

\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/

 

\カシャ!カシャカシャ!/

 

スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ~。覗きよ覗き!」
ライ「まさか~。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」

 

サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」

 

リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」