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Last-modified: 2018-06-28 (木) 20:57:13

マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」

 

エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)

 

エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」

 

シャーロッテ「え~? そんな、私がKINNIKU乙女なんて、そんなはず無いじゃないですかぁ♪」
セーラ「んなブリッ娘ぶったところでみんな知ってるから意味ねーわよこの火力極振りの女ゴンザレスが」
シャーロッテ「あ゛? 舐めた口聞きやがって、ぶったぎられてぇかテメェ」つ キラーアクス
セーラ「はっ! いい加減あんたにも先輩への口の聞き方教えてやろうと思ったのよねこの火力馬鹿が、神罰を受けろ!!」つ ディヴァイン

 

エルフィ「ふぅ……腕立て1000回終わり、そろそろお腹空いたわね」
セルジュ「お疲れ様、お昼にするから汗を拭いていらっしゃい」
エルフィ「ありがとうございます……ふぅ、これでアイク様と汗を流せたらとても幸せだけど」
セルジュ「そうなったらただ汗を流すのじゃすまないでしょうね」

 

デジェル「うん……今日の私のKINNIKUも綺麗……と言いたいけど、ジェロームと比べればまだまだね……
     はぁ、ノワールやシンシアと比べて女らしくないのは解ってるけど、ジェロームはどう思ってくれるのかしら?」

 
 

エリンシア「ハァハァ……こんな身近にも魅力的なKINNIKU乙女が沢山……」
ミカヤ「みんな相手持ち何だからやめなさい、NTRはシグルド案件よ」

 

エリンシア「乙女のモチムキKINNIKU…KINNIKU…」(ブツブツ)つ弁当詰め詰め
ルキノ(ああ…また始まってしまった…)
リン(ヒソヒソ)「鷹王様だけじゃもの足りないのかしらね」
ミカヤ(ヒソヒソ)「……あんたの姉だしね、血は争えないのかもね……結婚前に浮気して破談なんてならなきゃいいけど」
リン「後者はともかく前者はなによ!王子様はいっぱいいた方が楽しいでしよ!」
ルキノ(私がムキムキならエリンシア様を好きなだけ癒して差し上げるのに……)
セイン「それでは配達に行って参ります!」
エリンシア「セインさん!」(ガシィ!)
セイン「あっ…エリンシアさんいけません、いけませんよ鷹王様というものがありながら!私と禁断のランデブーなんてry」
エリンシア「配達は私が行きますわ」(ドドドド)
セイン「えっいやしかし配達は私の仕事でして」
エリンシア「今日の配達先は確かLAYザップの女性限定コースでしたわよね?あのコースは男子禁制ですよ?」(ニコ)
セイン(いやだから行こうとだな……じゃなくて!笑顔から黒いものを感じる!なんだこの気配は!!)\ヒィ/
ルキノ「それなら私が行きますので問題ありません。」(スッ)
エリンシア「……ルキノ、私の邪魔をしようというのね?そうなのね?」つアミーテ
ルキノ「エリンシア様が奇行に走られるというならば、力づくでお止めします!」つ銀の剣
エリンシア「身の程をわきまえなさい!」つアミーテ\サクサクサク!/
ルキノ「」\チーン/

 

リン「秒殺されてどうすんの……」
ミカヤ「……ステータスの問題ね……あ、お弁当はこのスキにレテさんに届けに行ってもらったから問題ないわよ。」
エリンシア「む、無念ですわあ~っ!」\ウワアアン/
セイン(最近のエリンシアさんなんか怖い)