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Last-modified: 2018-07-04 (水) 20:39:20

サラ「夏と言えば海!水着!なんだけど…そういえば、
私たちの中で何かの形で水着姿披露したことあるのって、チキとサクラとエリーゼくらいなのよね」
ミルラ「まあ…着る機会もなかったですし…メタ的に言えば」
大人チキ「去年の水着大丈夫かしら…流石にまだ成長してるってことはないだろうけど」
チキ「自分の未来の姿だけど…今はこんなにぺたんこなのに将来はこんなふうに100超えになるんだよね…」
エリーゼ「あたしも去年のきつくなったから、カミラお姉ちゃんにいいの教えてもらおうっと」
サクラ「私も今年は…き、去年より大胆なのに挑戦してみましょうか…」
ンン「水着の話なら…ちょっと、あれを止めるのを手伝ってくれませんか…」
ミルラ「…どうしました?」
サラ「すっかり疲れきった顔しちゃって」
ンン「それは…」
ノノ「じゃーん!次はこれ、スク水!ある意味定番!」
ベロア「ちょっと胸がきついですけど…」
エフラム「あ、ああ…可愛いぞ二人とも」
ノノ「えへへ、じゃ次は…あれだね、競泳用水着!」
ベロア「さっきのと似ているようで違うらしいですからね」
ンン「あのですね…」
ノノ「ンンも一緒にやる?」
ベロア「着れるのはまだありますよ」
ンン「それより…エフラムさんの目の前で着替えるのやめれってさっきも言ったですよ!?」
エフラム「いや…俺も一度は言ったんだが」
ノノ「部屋の中だからいいじゃん」
ベロア「一刻。も早くエフラムさんに見せたいじゃないですか」

 

ミルラ「あれ…止めるんですか?」
サラ「面白そうだからもうちょっと見てることにするわ」

 

シグルーン「スクール水着を用意しましたので、サナキ様もどうぞ。きっとお似合いですわ」
サナキ「どういう意味じゃ!?私は着ないからな」
シグルーン「そうですか…では私が着ることにします」
サナキ「…お前がか?」
シグルーン「自分用のも用意していますので」
サナキ「いや…いいのか?というか、大丈夫なのか?」
シグルーン「何がですか?」

 

イレース「…私も着れますよ…スクール水着…学生時代…というか昔から全く成長してないですし…」
ミスト「…じ、冗談なのかな…?」
ワユ「どうだろう…笑っていいのか全然わかんない…」

 

リーフ「股間さえなんとか誤魔化せばうちで一番スク水似合うのはセリスなんだよね」
リン「……あんた何ほざいてんのよ…とうとう頭沸いたの?」
リーフ「え?ただなんとなく思った事を言っただけだよ」

 

ユリウス「…凄まじく大きいって噂だが体育の時とか一緒に着替えてもとても視線向けられないし…だから大きいか小さいかとかわからん」
イシュタル(私、ついてないし…だから男の娘好きのユリウス様の興味の対象外なのね…orz)
フォレオ(僕、ついてるし…ユリウス君、やっぱりきっと女の子が好きなんだろうなあ…orz)
ユリウス(なんであいつら揃ってorzしてるんだろう?)