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Last-modified: 2018-07-05 (木) 12:40:03

レテ「私も訓練でアイクと山とか森とか湖まで走ることもあるが…そういうこともないこともない。…わ、私から言い出すことも、まあ…た、多少はだな…。
   しかし人目が無いような場所だとあいつも多少強引にならざるを得ないんだろうが…この前も適当な場所がないからそこの岩に手をついてくれなどと…」
ミスト「別に聞いてないのに語りだしたけど…」
ワユ「普段自分からあんまり話さなくても、やっぱりいいことがあると語りたいんだね」
ミスト「ところで、ワユもお兄ちゃんと訓練した後にそういうことはあるの?」
ワユ「いやー…あはは…」
ミスト「あるんだ…」

 

メイ「シルクの言うミラ様の教えってどこで勉強してるの?」
ボーイ「あんまり聞いた記憶がないんだよなあ」
シルク「ちゃんとミラ様から頂いた教えですよ。直接ミラ様から教わったので記録にはないのかも…。先日もミラ様にお会いしたときにミラ様はこうおっしゃいました。
    我が兄と愛し合うときはとても激しくて素敵で、触手との同時攻撃で弱点を全部同時に攻めるのは言葉では説明できないと」
メイ「それ絶対教えじゃないよ!?」
ボーイ「それは単にお前の興味のある話題に付き合ってくれただけじゃないのか…?」

 

ナーガ「あなた達、何やらずいぶんこの世界を満喫しているようですね」
ミラ「そうでしょうか?私は自らの愛に基づいて行動しているだけですよ」
ドーマ「こちらも自らを鍛えることは怠っていない。妹をより満足させるためにな」
ミラ「まあ…もう今夜の話ですか?」
ナーガ「はあ…娘達も夫と仲良くしていればよいのですが」
ユンヌ「気になるならいつでも遊びに行けるじゃないの」
ナーガ「それもそうですね、また今度行きましょうか」
アスタルテ「また最中に乗り込んで娘に注意されなければいいがな…」
ユンヌ「私もアイクの所の夜に混ざって流れで抱いてもらうってできると思わない?」
アスタルテ「知らん」