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Last-modified: 2018-07-05 (木) 12:41:46

ラドネイ「まだ7月頭なのに暑すぎだってのー」ヘニャ
ヘザー「こっちの基準だとかなりの猛暑だけど、ムスペル出身からしたらそうでもなかったり?」
レーギャルン「まあそうですねー、陽射しも気温もムスペルだとこの程度いつもの事なので」
ラドネイ「…このレベルの陽射しにいつも曝されててこのキレーな肌とか」サワサワサワ
レーギャルン「ヒャッ!?//ちょっと!?//」
ラドネイ「へへへーごめんなさーい♪」
ヘザー「にしても、そこまで暑いならプールとか水遊び出来る所も無いんじゃない?」
レーギャルン「もう//…はい、溶岩地帯だから川はあっても湯だっちゃってますから」
ヘザー「ふーん…それなら、今度3人でプールにでも行かない?」
ラドネイ「あ、いいねそれ!」
レーギャルン「え、でも、私水着なんて…」
ヘザー「なら今度買いにいきましょうよ、折角だから妹さんにも買ってあげたら?」
レーギャルン「そんな、付き合わせるなんて申し訳ないですって…」
ヘザー「いーのいーの、お洒落は女の嗜みなのよ。それに貴女みたいな美人を着飾れるんだから、張り切るってモノよ♪」
レーギャルン「び!?も、もう……//」
ラドネイ「レーギャルンさんと買い物かー、楽しみー♪」

 
 

偶々通り掛かったスルト「……アイツなにやってんの?」
偶々(ryロキ「なんかお友達らしいですよぉ?こないだの縁日の時も休憩中に一緒に回ってましたし」
スルト「う~む、いや別に友達作るぐらいとやかく言わんが…」

 

ヘザラド「「♪」」両側から腕に抱き着き
レーギャルン「!!?////」

 

スルト「…なんか近くない?」
ロキ「最近の若い子はあんなもんなんじゃないですかぁ?」

 

リーフ「そうです。最近の若い僕たちとしてはあんな感じでいいんです。さ、腕組みましょうロキさん!あ、スルーしないで!?」
アトス「またフラれおったか」
リーフ「どうして全然ダメなんだろう…」
アトス「…69スレアプローチして全敗…我らの守護神喪女神ユンヌの加護でリア充に鉄槌を!」
ユンヌ「んなもんに祭り上げるなや!?」