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Last-modified: 2018-07-08 (日) 13:37:10

ミネルバ「……すまぬっ!!!抜け駆けのつもりはなかったのだが…つい…」
ユリア「もう。一言言ってくださればよかったのに」
マナ「何です?何の騒ぎです?」
ラナ「…セリス様がご兄弟方のお誕生日に贈り物をしたいから、バイトのシフト増やしたいとミネルバさんに言ったらしくて」
マナ「ふんふん」
ミネルバ「だが、シフトはすでに間に合っていてな。ゆえに…マケドニア家でメイドのバイトをしてもらったのだ」
マナ「……な、なるほど…」
ミネルバ「これがまたよく似合っていて…朗らかで可愛いし癒し系だし」
ユリア「でしょうね。想像が付きます」
ミネルバ「だ、だが…ふんわりしたスカートだから目立たぬが、私の着替えを手伝わせたら神器が武器錬成されてスカートの上からですら目立ってしまってな…
      ゆえにスカートの裾を咥えてたくし上げさせて胸でしてあげたのだ…恥じらう表情が可愛かった…はふぅ」
ユリア「竜王家でメイドのバイトしてもらったこともありますし、今度は私が…うっとり」
ラナ「お前らみんなどっかダメね…」
マナ「私はむしろこちらがメイドをする方が」