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Last-modified: 2018-07-08 (日) 13:42:54

サラ「…っ…はあ…いっぱいきてる…」
エフラム「…他の皆はもう寝たか」
サラ「そうみたい…え…?もう元気に…」
エフラム「悪い、まだ…」
サラ「ち、ちょっと休ませて…あれだけ連続でした後で…口でならしてあげるから」
エフラム「それも含めてだな…頼む」
サラ「しょうがないなあ…でも強引な兄様も好き」

 

サナキ「はあ…はあ…ふう…」
アイク「…すまん、飛ばしすぎた」
サナキ「構わぬ…他の者が休憩中じゃからな…妻として存分に相手をせねばな。…それに、お前はまだ全然であろう?」
アイク「…じゃあ、いいか?」
サナキ「う、うむ…ああは言ったが…き、気絶しない程度で頼むぞ…」

 

サラ「…おはよ」
サナキ「…うむ…疲れ気味なようじゃの」
サラ「…昨日遅くまでまでちょっと…激しくて…」
サナキ「こっちも似たような感じじゃ…」
アイク「ん?エフラム、これから走り込みに行くんだが、一緒に来るか?」
エフラム「そうですね、ちょうど体を動かそうと思っていたのでお供します」
サナキ「今更じゃが…本当に元気じゃのうあやつらは…」
サラ「…お腹空いたからご飯の量多めにしてもらわなきゃ、食べとかないと」

 

ノノ「ノノはいくら遅くなっても大丈夫だけどなあ」
ベロア「ですね、エフラムさんが夢中になってくれるなら朝まででもいいです」
シグルーン「私は前日アイク様が激しいほど元気が出ますわ」
イレース「私も今日は朝一番で頂いたので朝から調子がいいです」
サナキ「お前たちの元気はどうも意味合いが違う気がするのじゃが…」
サラ「激しいほど元気になれるのは素直に羨ましいわ」

 

シルク「私もアルム様と愛し合うほど快調になりますね」
モズメ「…毎度思うけどリザイアか?リザイアしとんのか?」