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Last-modified: 2018-07-08 (日) 13:44:06

メイド1号「ご主人様の絶倫が極まってきてる件」
メイド2号「もともと鍛えてらっしゃるけど…日に日にすごくなってない?」
メイド3号「前のネタじゃ竜族と交わり続けた結果云々とか…」
メイド1号「奥様方21人全員撃沈しても足りない感じの時あるもんね。ここはメイドがご奉仕フォローでご満足を提供…」
メイド3号「だめだろバカ…ご命令があればともかくこっちから懸想とか誘惑とかダメ。メイド的に」
メイド2号「ひっどー!なんでー!」
メイド3号「竜王家や白暗のエリートメイドの皆さん見習おうよ。ただでさえ野良メイド出身はレベルが低かったり品が無かったりなんだから」
メイド1号「あっちのみなさんだって内心ご奉仕したいと思ってそうな気がするんだけど」
メイド3号「だから内心で止めとけ」

 

エマ「あたしから見たらどのメイドの先輩も立派に見えるけどなあ」
サラ「メイドのバイト時代でも思い出した?」
エマ「そういえば、サラのとこの人は見たり見なかったりするけど…どうなんだっけ」
サラ「心配しなくてもうちのメイドには必要な仕事はさせてるし、呼べば来るから」
エマ「…?…分かったような分からないような…」