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Last-modified: 2018-07-08 (日) 13:48:33

シグルーン「私はアイク様の為ならどれだけの露出でも着こなしてご覧に入れますわ」
イレース「私もです、引っ掛りなくて外れるかも知れませんがそれも含めて」
サナキ「そして私も含めみんなが巻き込まれる未来が見えるのじゃ」

 

ノノ「ノノもお兄ちゃんの為ならいくらでも見せちゃうよ」
ンン「そもそも普段着からして隠す要素が無いのです」
イドゥン「私も、エフラムさんが喜んでくれるなら……」
大人チキ「私も必要なら着るわ、勿論エフラムの前だけだけどね」
ノノ「せっかくだからナギお姉ちゃんにも色々教えようかな」
ンン「無知につけ込むんじゃ無いですよ!」
大人チキ「そもそも向こうの人達が動いてるでしょうけどね」

 

ナギ「私、アイクが喜ぶような格好が分からなくて…」
シグルーン「大丈夫です、私が協力いたしますわ」
サナキ「…ちゃんとまともなものを紹介するのだぞ?」
ミスト「ナギさんスタイルいいから選びがいがあるなあ」
ニュクス「私もそれなりに長く生きてるから、服くらいは見立ててあげられるわ」
カゲロウ「白夜の服装なら私も紹介できるぞ、幸い体つきも私と似た感じだしな」
ナギ「ありがとう…ずっと寝てたから本当にそういうのに疎くて」
シグルーン「ではまず私オススメのランジェリーから…」
サナキ「おい」
シグルーン「…冗談ですわ。これは置いておいて最後の方に…」
サナキ「その紹介自体はするのか…」