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Last-modified: 2018-07-08 (日) 14:02:58

マルス「僕の願い事は…「成長」かな。努力を内包した、いいテーマだと思うんだ…んっ…」
シーダ「それって私たちみんなのおっぱいをもっと育てたいって事ですよね?…ちゅっ」
スー「マルスは正直……あむっ…」
マルス「うん、レベル上げはFEの大事な要素だから…っ…スーはあと5ミリでメートルの単位に入るし、シーダも今は93センチで…あ、そこもっと強く…っ」
マリーシア「両側から二人の爆乳で挟んでお口で…いつ見ても迫力あるよね…」
カチュア「成長がテーマなら私たちも今年は絶壁脱出したい…ていうか、ミリ単位で正確にサイズ把握してるんですね…ひゃっ!?」
マルス「そうなるように僕もたくさん愛情を注ぐよ」ムニムニナデナデ
カチュア「…っ…マルス様の触りかたって…っ」
マリーシア「ほんと、胸への愛に満ちて…あっ…抓んじゃ…っ」
マルス「あ、マリア、クリス、お願い」
マリア「はい、どーぞ♪」
クリス「ど、どうぞっ…」
マルス「寝そべったまま両脇から胸板におっぱいを乗せてもらう。これ以上の幸せがあるだろうか」
クリス「いちいち言わないでくださいっ!?」
マリア「マルス様は言葉に出して思いを再確認したいんだよ」
リンダ「お口は私のをどうぞ…」
マルス「吸う直前。目の前にぶら下がって揺れている光景が牧場気分…あむっ」
リンダ「だから言わないでくださいってばっ!?」

 
 

マルス「ふう…いい七夕だった…」
リーフ「同じ巨乳好きなのにどうしてこんなに差がついたのさ!?」
マルス「ん?愛の差?」
リーフ「僕だって同じくらいおっぱい好きだと思うんだけど…」