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Last-modified: 2018-07-08 (日) 14:05:43

レヴィン「なぁゴミ箱から短冊が出てきたんだが」
フィー「…自家発電虚しいです…これって…」
レヴィン「……ティニー脈無しなんだろうが…一途過ぎるってのも…なあ…どうにかしてやりてえけど…」

 

タニア「放課後だー!どこ遊び行こうかなー♪」ユサユサ
オーシン(だから制服のボタンの上外しっぱなしにするなああ!?男子共がガン見してんじゃねーか!?言いたい…突っ込みたいが…どこ見てるんだって思われそうで言えねええ…)
マリータ(ほんま…治らんなぁ…どないしたら女の子の自覚が出るんや…)

 
 

オルエン「ですので、この件はこう…」
シャナム「ははー!仰せのままに!仰せのままにいたしますので、ここんとこの%をもうちょっと上げてくださいませ」
オルエン「率次第ですけど検討しますね」
イリオス(…OLのスーツできちっと決めても、ほんとこいつ胸でかい…やっぱ貴族はいい物食ってるから発育いいのか!?)
セーラ「あんたどこに目線向けてるのよ。エロゲオタ」
イリオス「う、うるせー!」

 

クラリーネ「今はまだ掌に収まるクラスですけど、必ずやお母様のようになって見せますわ!」
クレイン「あ、ああ。でも無理はしないでね。僕はそのままでも構わないから」

 
 

バアトル「今日からワシもフィルの学校に通うぞ!」
カアラ「……一応話を聞いてみるぞ。なぜだ?」
バアトル「お主に似てあの発育だ。悪い虫がついたら心配であろうが!叩き潰してくれる!」
カアラ「…いらん心配だ。その発育がいい私についたのは悪い虫であったか?」
バアトル「ば、バカモノ!?///何を言う!?////」

 

キャス「初心だなあ父さんってば」
フィル「む、向こうに行こうでござる。気付かないふりでござる。何も見てないでござる。でも自分たちはいちゃいちゃして拙者はダメとかずるいでござる」
キャス「親的に心配になるってのもあるんじゃね?フィル姉、もうDはあるでしょ」モニモニ
フィル「触っちゃだめでござる!?」
カレル(ふふふ、仲良いなあ。それにしても女の子同士の距離感ってああいうものなのかな。おじさんにはわからないなあ。もう歳か…)

 

クラリーネ「最近少し成長してきた気がしますわ…お兄様に愛でられてるからでしょうか…?お兄様も毎日触れて吸ってますから分かりますわよね?」
クレイン「た、確かに…そうかもしれないね」
クラリーネ「前よりお母様に近づいた気がしますわ…今なら寄せれば挟めますわ、こう…」
クレイン「う…すごく良いけど…ど、どこで覚えてくるのかな?」
クラリーネ「…お友達に創作活動をしている子がいまして…それを参考に…それだとこう…口もいっしょに…ん…」
クレイン(…その友達に感謝した方がいいのかなあ…)