69-434

Last-modified: 2018-07-11 (水) 08:47:13

シグルーン「胸の成長と言えば、偶然にも私たちの中に100センチ超えが私含め、カゲロウ様、シェイド様、ナギ様と4人いるということで」
サナキ「唐突に何を言い出すのじゃ……私は昨日の七夕の盛り上がりからの夜で気絶されられたので少し休みたいのじゃ」
シグルーン「まさにその昨夜なんですが、サナキ様含め他の方がお休みになられているときに、私たち4人で……」

 

シグルーン「……んっ……いつもながら私の胸にも収まらないくらい逞しいですけど……今日は特に凄い気がしますわ……あむ……」
カゲロウ「くぅ……い、いや、強く吸われるのが嫌なわけではないのだ。……もっと強くしてもいいのだぞ」
シェイド「はぁ……ん……そんなに激しく揉んで……ふふ、気に入った?」
ナギ「背中から密着するって……こうでいいのかしら……確か……もっと胸を押し付けることを意識して……」
アイク「……お前たち、今日はずいぶん……」

 

シグルーン「などと、4人でそれぞれ違う場所を担当したり、場所を入れ替えたり、4方向から同時にしたりと……」
サナキ「いや、別に聞いていないのじゃが……お前が言いたいだけではないのか? 休ませろと言っているじゃろ」
シグルーン「では要点をダイジェスト形式で」
サナキ「私の話をちゃんと聞いていたか!?」

 

シグルーン「ああ……吸われながら激しくされるの好きですわ……あ……も……もう!」
カゲロウ「んぅ……! 胸を掴みながら……そんなに……突き上げられると……っ!」
シェイド「はぁ……はぁ……ん……じ、じゃあ次は後ろから……胸も……一緒にお願い」
ナギ「ん……抓るのだめ……あ……違うの……駄目じゃなくて……もっと……」

 

シグルーン「などと、大いに盛り上がってわけで……その後お三方がダウンされまして、その後のアイク様のお相手は私が責任をもって朝まで務めさせて頂きました」
サナキ「分かるわそれくらい、嫌味なくらいツヤツヤしおってからに……どうせ朝もしっかり相手をしたとか言うんじゃろ」
イレース「いえ……朝一番のは私がお相手しました。色々な意味で濃厚で激しくてお腹いっぱいで満足です」
サナキ「急に湧いてくるのは心臓に悪いのでよせ。……で、何でその話をした?」
シグルーン「……いえ、ただ私がサナキ様にお話ししたかっただけですけど」
サナキ「おい! ひ、人が休ませろと言っているのにそれが理由か!?」
シグルーン「怒ったサナキ様のお顔も愛らしいですわ」
サナキ「お前……! ちょ……う!? ふ、ふらつく……」
イレース「……大丈夫ですか? もしかしてお腹が空いているのでは……一緒にご飯食べに行きます?」
サナキ「……はあ……そうするか」

 
 

大人チキ「別に意識して100超えたわけじゃないけど…まあエフラムに挟んであげたり、揉まれたり吸われたり、終わった後そのまま枕にしてあげたりとか…ある分にはいいかしら」
エリーゼ「あたしもいつごろカミラお姉ちゃんみたいになるのかな…最近もちょっと」
ンン「…まあ、エフラムさんが使う分にはいいですけど」
キヌ「…アタシは大人のチキたちとかベロアみたいに胸もお尻も大きくないし…ていうか正反対?何かした方がいいのかな?」
ベロア「そんなことはありません、確かにキヌはスレンダーと言えるかもしれません…でも何の問題もありません、むしろ可愛いです。エフラムさんもそう思っています」
キヌ「そ…そうかな…?」
ベロア「夜も二人でエフラムさんに迫れば、違う魅力の二人で二倍おいしいはずですし」
キヌ「そ…そうなの…?」