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Last-modified: 2018-07-15 (日) 16:34:10

クロム「エフラム……というか、サラだったか、結構機嫌悪そうだったな」
リン「今後はプールには誘ってもらえないかもね」
リーフ「そ、そんな……」
リン「当たり前でょうが、唯でさえせっかく誘ったのに文句ばかり垂れて非常識なのに余計な要望までして、これは怒るわよ」
クロム「そのデリカシーの無さは、本当に相変わらずだな……」
リーフ「うー……頑張ってるけどつい言葉が出て……」
クロム「そんなに女っ気が無いのが嫌なら、ナンナ達を誘えば良いだろう」
リーフ「誘うまでも無くもいるよ、忘れてるかもだけど、あの3人もサラとは友達なんだから」
リン「そう言うことを言ってるんじゃないと思うけど……兎も角、正直本当に言葉に注意しなさいよ。
   ポークビッツだけじゃなく自分の器まで小さくしてどうするのよ!!」
リーフ「わかったけどポークビッツは本当に止めて!!」

 

ナンナ「とある偉大な漫画家が言いました。常識は漫画家をただの人にすると。リーフ様は非常識でいいんですよ。普通の人が思いつかないシナリオを生み出すためにこの世に生を受けたのですから」
ミランダ「元々はリーフを支えたくて始めたエロゲ制作が…逆に生き甲斐化してる…リーフ>エロゲ制作がリーフ<エロゲ制作に…」
ティニー「真面目な人によくあることですよ。生活のために仕事してるはずが、仕事そのものが人生の目的化するという。生き甲斐ともいえるから一概に悪い事でもないですが」