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Last-modified: 2018-07-19 (木) 17:23:03

ドーマ「こちらの教えは質実剛健に己を鍛えよというものなのだが…よく知らない者からは良くは見えぬのか」
ミラ「大丈夫です、私は分かっていますから、今夜もたっぷり私の愛で慰めて差し上げます」
ナーガ「はあぁ…私は別に気にしませんのに…」
ロプトウス「また娘夫婦の情事の最中に遊びに行って注意されたのか…ちょっとは考え…グオォー!?」
ギムレー「まったくいつまで寝ぼけてるつもり…って攻撃はやめグアァァ!?」
ユンヌ「あー…アイクと子作りしたい、一日中付き合う自信あるのに」
ヘクトル「いきなり何を言い出すんだお前」
キヌ「もうちょっと真面目にお仕事した方が…」
ユンヌ「なにさー、そっちも私と大して変わらないでしょ。そうだ、神パワーで昨夜の音声を再生してやるわ、えい」

 

キヌ『ん…んく…ぷは…ね、次は…
エフラム『ああ、任せろ。俺も加減しないからな』
キヌ『うん…朝までして…あ…し、尻尾と同時はだめ…こ…こんなのすぐ…!』

 

ユンヌ「おお…なかなか…」
キヌ「ちょ!?何やってんの!?」
ヘクトル「おい、やめてやれよ…」
ユンヌ「あなたは少しは痩せなさいよ」
ヘクトル「体重は今関係ないだろうが!?だいたいこれは力士には適正なんだよ!」

 
 

アスタルテ「秩序はどこに…」

 

ナーガ「ドーマのところは、教団が胡散臭くて異様ですから…ジュダたちが邪教オーラ出しまくってますし」
ロプトウス「うちもうちも」