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Last-modified: 2018-07-29 (日) 20:24:46

メイド1号「ひーまーだー!」
メイド2号「アイス食べよアイス」
メイド3号「…ご主人様と奥様方がマレハウトにお出かけでご用が無いからって…ダレまくるなバカ」
メイド1号「だって寂しいんだもん。いつもはあんなに賑やかだし」
メイド2号「それに毎日致されてるあの空気が無いし、甘い声も聞こえないし」
メイド3号「は、破廉恥だ!主の情事を変な目で見るな」
メイド1号「かなりそれは無理があるかと」
メイド2号「うんうん」
メイド3号「白暗やロプトや竜王の先輩方はその辺きっちりしてるって。見習わないと!」
メイド1号「見た目そうでも内心はいろいろあると思うんだけどー」

 

メイドX「全員でお出かけになられてると仕事も少ないわ…」
メイドY「うわーご主人様のベッド!はあぁぁ…!」
メイドZ「誰もいないからって躊躇なくダイブするか…でも今頃どうなってるんだろう」

 

エフラム「せいっ!…今日は落石の量が多い気がするな」
ヴェロニカ「危ないって!まじめに危ないって!」
サラ「ヴェロニカも兄様みたいに岩を攻撃して砕いたり軌道を変えるとかしてみたら?」
ヴェロニカ「そういうことは自分もミルラの後ろから出てきてから言ったら!?」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、ファの後ろから出るとあぶないよ?」
ヴェロニカ「なんでカレー食べるためだけにこんな目にあわなきゃ…ま、また来た!」