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Last-modified: 2018-04-12 (木) 23:36:26

カゲロウ「くぅ…アイク…っ…あ…ぅ…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
アイク「あ…ふぅ…全く…激しすぎだ…だが、夢中になってくれたのなら私も嬉しい」
アイク「ああ…愛してるぞ、カゲロウ」
カゲロウ「私もだ…胸も…遠慮しないで強く揉んでいいんだぞ…お前のためにあるんだからな。あ…もう中で大きく…っあ!?」

 

サナキ「お前…また何かしたじゃろう?」
シグルーン「そんな…ただカゲロウ様の優勝のお祝いとしてお二人の飲み物に少し」
サナキ「やっぱりか!?」

 

ナンナ「リーフ様、私たちもやっとヒーローズ実装ですよ」
リーフ「ああ…でも別の重要な案件を考えていたんだ」
ナンナ「何です?」
リーフ「投票大戦で優勝したカゲロウさんがお祝いと称してアイク兄さんと凄まじく盛り上がっているだろうことさ!」
ナンナ「…アイクさんが奥様方と仲がよろしいのはいつものことでは?」
リーフ「いや、何かに優勝したとかの記念日は得に盛り上がるに違いないんだ。あの爆乳のカゲロウさんがアイク兄さんに責められて乱れているかと思うと…」
ティニー「それもいつものことだと思いますけど…」
リーフ「さらに今回はバニースーツだからね、着たままとか自分からおねだりしてるのかと思うと…創作で発散するしか…!次はコスプレものか忍者もので!」
ミランダ「創作活動に向けてる分にはまだいいと考えるべきなのかしら…」

 

リーフ「じゃあちょっと僕出かけてくるから……」
ミカヤ「あ、出かけるならアイクのとこに持って行ってもらいたいものがあるんだけど……」
リーフ「分かった、じゃあついでに届けてくるよ。どうせすぐそこなんだし」

 

リーフ「おはようございまーす、これミカヤ姉さんからなんですけど……」
ミスト「おはよう、ごめんねーわざわざ」
リーフ「い、いやあそんな大したこと……じゃあ僕はこれで」

 

リーフ(巨乳童顔お姉さんのエプロン姿がああもやばいとは……せっかくだからお姉さんたちの話をこっそり聞くだけでも……
     別に兄嫁に言い寄る気はないし創作活動の参考になるかもしれないし……って何に言い訳してるんだ僕は)

 

シグルーン「昨日もアイク様に一晩中激しく抱いてもらったのですこぶる快調ですわ」
サナキ「こいつは……昨日アイクと二人がかりで私を気絶させておいて……」
イレース「私も昨日はたくさん注がれて飲ませてくれたのでお腹いっぱいで満足です……ご飯おかわり下さい」
リアーネ「……あふ……ちょっとねむい……きのう……」
ナギ「私も……アイクが寝かせてくれないんだもの……あんまり凄くてどこで意識飛んだのか分からないわ」
ティアマト「ちょっと、昨日頑張りすぎたからってここで寝ちゃだめよ。……私も昨日激しかったら腰がちょっと」
ルキノ「ちょっと精力つく料理を張り切り過ぎたかしら……でも激しく求められるのも悪くはなかったわ」
カゲロウ「まだあの兎の格好をした方がいいのか……? まあ確かに昨日は凄かったが……胸を使わなかったら気絶させられていたぞ」
シェイド「私は途中から意識飛んでたわ……色々研究して実践したのがかえって火を付けちゃったのかしら……まだニュクスには及ばないけど」
ニュクス「そんなことないわ、胸と口でしてあげるのはアイクも喜んでたと思う。私はこの体だから口と手になるし」
セルジュ「昨日もアイクにおっぱい吸わせてあげたけど、意外と楽しくなってきたわ」
ベルベット「やっぱり産後の影響なのか胸が大きくなってきたわ……前から揉まれてたのもあるのかしら? 授乳用のブラ買っておいてよかったわ」
ワユ「ふー……ちょっとシャワー浴びるね。いやー朝の訓練後に何かテンション上がっちゃってつい……」
ミスト「えー!? 昨日あれだけしたのに?」
エルフィ「適度に体を動かすと気分が上がるから……でもご奉仕大目で動けなくなるまではしなかったし……あ、ご飯特盛にしといて」
ミスト「あれ、じゃあレテがお兄ちゃんに抱えられてるのは何で?」
レテ「この馬鹿が私だけ腰を掴んでひたすら激しくするからだ、全く……」
アイク「いや、あれはお前がそうしろと……」
レテ「う、うるさい」

 
 

ミランダ「あいつ……新作を作るからって朝から集合かけたくせにトイレにこもってるとか何考えてんのよ」
ティニー「会話だけでもやばいとか言ってましたけど、どういうことなんでしょう……?」
ナンナ「その分インスピレーションが刺激されたとかも言っていたのでまあいいでしょう、何なのかは分かりませんけど」