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Last-modified: 2018-04-19 (木) 21:49:05

エリーゼ「エルフィ、昨日の誕生日はどうだった?」
エルフィ「ええ…教えてもらった胸を吸ってもらいながら手でしてあげるのは…その、よかったと思う」
エリーゼ「でしょ?エルフィは鎧の中のスタイルはいいんだから、あたしもお兄ちゃんにしてあげると元気出してくれるし」
エルフィ「ただ…アイクさんに普段から動けなくされてるのに…もっと元気になっちゃったから…よかったけど、もっと訓練しないと…」
エリーゼ「あー…あたしも誕生日のときはお兄ちゃんが頭真っ白になって動けなくなるまで愛してくれるし、そういうものだよ」

 

カミラ「エリーゼも他人に教えられるようになるなんて…成長したわね」
ベルカ「…胸もまだ成長されているような」
ルーナ「そりゃあ、カミラ様の妹だもの…」

 

リーフ「今、激しい嫉妬を感じたんだけど。いいなぁ…ロリ爆乳なお嫁さんがいて」
マリータ「人を羨ましがってばっかおらんと自分を磨いたらどないや」
リーフ「プログラミングの勉強は欠かして無いよ。凝ったミニゲーム作ったりね」
マリータ「…ほぉか」
リーフ「そしてっ!羨ましいばかりにあらず!トラキアにはオルエンやタニアって爆乳がいるもんね!二人とも彼氏いないからチャンス!」
マリータ「ちょお待ちや。どう見てもオーシンやろ」
リーフ「まだ付き合ってないからチャンスあるかもじゃん」
マリータ「無いで。仮にまったく誰もおらんかったとしても皆無やで」
リーフ「諦めたらそこで試合終了ですよ」

 

リーフ「前向きに考えると兄さんたちと義姉さんたちの夜のプレイの話を創作活動に活かせばいいと思ったんですよ」
トラバント「だからといって校内で自主制作成人向けゲームを売っていい理由にはならん」
リーフ「いや、今や週間少年漫画誌の恋愛漫画が公式で外伝のエロ漫画出すくらいですよ、僕らが発想で負けるわけには」
トラバント「黙れ」
リーフ「はい」

 

ミランダ「あんたらもよ。校内でエロゲ買うな!風紀指導!指導!」
オーシン「いでっいてえ!?トロンすんな!?」
セティ「お、おめこぼしをー!寂しかったんだー!」
タニア「はん!ほんとバカだなあいつ!」
マリータ(めっちゃ機嫌悪くなる理由に気が付いてないんやろな…傍から見たら丸わかりやのに)

 

リーフ「この世でもっともおっぱい好きなのは僕なのに…兄さん達のように巨乳の嫁と絡む機会は皆無…!」
ティニー「正直一生そんな機会は無いと思います」
ナンナ「そのリビドーをエロゲ制作に向ければいいんですよ」
リーフ「…ちょっとトイレ行ってくる…」
ティニー「自家発電ですね。どうぞごゆっくり」
ナンナ「紙は切らさないように気をつけてくださいね」
ミランダ「あんたら…そこら辺に慣れ切って平然としてるのもどうなのよ…」

 
 

セティ「ふぅ……ティニー……」
フィー(またお兄ちゃん…部屋でティニー似のヒロインが出てるエロゲをして…自家発電してる…)ヒソヒソ
レヴィン(なんとかしてやりてーけど相手があっての事だしなあ…)
フィー(そう思うならマーニャさんとフュリーさんとシルヴィアさんとイチャツク場所考えてよね。喪の目の毒よ)
レヴィン(すまん。溢れる愛を止められないし、つーかフィーだってアーサーと)
フィー(わ、私はちゃんと時と場所選んでるもん!)
マチュア「ちーっす。マギ団の活動報告持ってきましたー。セティ様は部屋ですよね」
フィー「あっ、マチュアさん!?今お兄ちゃんはちょっと…」
レヴィン「タンマ!ストーップ!あっ、ズケズケと遠慮なくノックもせずに…なんてガサツっちゅうかデリカシー無いっちゅうか…ちょっとまったーっ!」
マチュア「セティ様ーいますよね」ガラッ
セティ「……あっ………////」
レヴィン「バカ!?早くパンツとズボン履け!」
フィー(み…見えちゃった…////)
マチュア「いっ……っ////」
セティ「あ、ん…んーと。ありがとう。そこに置いといてくれる…か…な?」
マチュア「は、はい。マギ団は今日も平和でした」
レヴィン「テンパってわけわかんなくなって普段通りに振舞おうとしてるのはわかるが…」
フィー「早くズボン履いてよ…」
マチュア「か、可愛らしい息子さんですね」
セティ「いえいえ、とんだ愚息だよ」
フィー(アーサーの方が…ちょっとだけ立派…かなあ…って、何比べてんのよ私///)
マチュア「それに可憐なお嫁さんですね。そのモニターの中」(ちくしょー!私と正反対のタイプだよ!わかってたけど!)
セティ「ははは……はは……は…ありが…と…う……ぐふっ」

 
 

マチュア「酒だー!酒持ってこーいっ!」
アスベル「今日はいつにもまして荒ぶってますね…どうしたんでしょう」
ブライトン「…セティ様の自家発電の現場に突入しちまったらしくてな…」
ラーラ「何をどうすればそうなるのよ…」
マチュア「ちくしょーぜってぇ退かれたし……いっそあの時腕付くで押し倒してればよかったのかしら…」