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Last-modified: 2018-04-19 (木) 21:53:21

ンン「無意味に胸が育っても面倒なだけなのです、ま、まあ弄りたければ好きにしろと思います」
ミルラ「せっかく育ったんですからお兄ちゃんがしたいらな揉むのも吸うのも挟むのもなんでも来いです」
チキ「いいなあ……スタイル良くて」
大人チキ「あなたも将来私みたいになるだろうから安心よ、私もよく吸わせてあげてるし」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいになれる?」
サラ「ファもちゃんと触られてるから、兄様に抱かれて健康的な生活してれば大きくなるわよ」
ノノ「じゃあノノも将来的には?」
ヴェロニカ「何かノノは特に成長しない気がする」
ノノ「何で!?」

 
 

シグルーン「私は吸ってもらうならやはり突かれながらの方が」
カゲロウ「よく弄られるのも無駄に成長した分が役に立ったと思えば……まあアイクが喜ぶならミコト様に色々聞いてみるのも……」
シェイド「まだ成長してないわよね……アイクとしてるときもよく揉まれたり吸われたりするし……」
サナキ「嫌味かあやつら」
イレース「……大きくはないですが……私は吸われるのも好きですけど……こっちからしてあげるのも好きだし、得意です」
ニュクス「大きさに関わらずアイクはちゃんと触ってくれるじゃない、喜ばせかたなんて胸に限らず色々あるわよ、……私も口ではちょっと自信あるわ」
シグルーン「それならサナキ様もアイク様に大きくしてもらいましょう、今から」
サナキ「いや、昨日も夜通しだったから疲れ……だから引っ張るなと言うのに!?」

 
 

シーダ「マルス様は……今更言うこともないかしら」
スー「そうね……胸を弄ってるときのマルスは本当に幸せそうだし」
マリア「一緒に寝た時も気付いたら寝ながら吸ってるときもあるしね」
リンダ「後ろから突くときも揉みながらだし……イイからいいんだけど」

 

マルス「なんだか前より兄さんたちと共感できる部分が増えた気がする」
エフラム「…そうなのか?」
アイク「…いや、俺はあいつらの全てを大切に思っているのであって、特別に胸に執着しているわけでは」
マルス「ぼ、僕だってそうだよ!あくまで彼女たちを愛しているという前提があってその上でですね…」
リーフ「それはわかったから今後の制作の参考に巨乳のお嫁さんとどんなことしてるのか教えてよ」
マルス「…どこから沸いて来るんだい君は」

 

エリウッド(お嫁さんのおっぱいについて語るとかなら入っていった方がいいんだろうか…?)

 

リーフ「う~ん…僕も兄さんたちみたいに爆乳で夜に積極的でおっぱい好きにさせてくれるお姉さんの彼女が欲しいんだけどどうしたらいいんだろう?」
ミランダ「どうやって罵倒したものか悩むこと言わないでくれる?」