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Last-modified: 2018-04-19 (木) 21:55:39

エマ「あたしも将来的におっぱい大きくなるように頑張った方がいいのかな…」
アメリア「どうしたの、いきなり?」
エマ「いや…ああいうのを見るとつい考えちゃって」

 

エリーゼ「んっ…よいしょ…どうかな?」
大人チキ「二人で挟んであげる…こういうのも好きでしょ?」
エフラム「ああ…二人とも…っ!」

 

アメリア「あれは特に大きい方々だからあんまり気にしなくても…」
エマ「やっぱりそうかなあ…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにしてあげるね、えい…うんしょ…」
エフラム「ファ…気持ちは嬉しいがあまり無理は…」
ミタマ「ファの絶壁で寄せて擦るのも良さそうですけど挟むのはさすがに無理では…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにできるもん…う~…」
サクラ「あ…ファが泣いちゃいます…」
ミルラ「遊びでも何でもいいからファに付き合わせて気を逸ら…」
ソフィーヤ「あ…ふぅ…は…ぅ…」
ヴェロニカ「う…はぁ…あぅ…」
キヌ「ん…ぅ…もう…だめえ…」
アクア「いつもの遊び相手はダウンしちゃってるし…」
サラ「…ファ、いつものあれを兄様にしてあげて、兄様もファがしてくれるの好きだから」
ファ「…うん、わかった。じゃあお兄ちゃんにしてあげるね」

 

アメリア「何とか収まったね…」
サラ「まあ、ファみたいに無理に挟もうとしたり大きさを気にすることはないわよ」
エマ「あれ、聞こえてた?」
サラ「まあね、気にするならあれの方がいいんじゃないかしら」

 

ファ「ん…ちゅ…んん…」
エフラム「ファ…う…く…っ!」
ファ「ん…!…ん…く…ふぅ…お兄ちゃん、気持ちよかった?」
エフラム「ああ、ファは凄いな」
ファ「えへへ…お兄ちゃんのためにもっとじょうずになるからね」

 

アメリア「…ファ、また上手くなってるような」
サラ「教え方がいいからね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢することなんですかそれは…」
エマ「胸より技を磨く方が先かあ…」

 

ナギ「夫婦生活については妹たちの方が経験豊富なのね…」
ノノ「ていうかナギお姉ちゃんの方が知らなさすぎなんだと思うよ…ずっと寝てばっかりだったからじゃない?色々教えようか?」
大人チキ「少しは覚えた方がいいかもしれないわ…こっちからしてあげるとエフラムも喜んでくれるし」
ナギ「…そういえば…夜はほとんどアイクに任せきりな気がする…」
ミルラ「それはあまりよくないかもしれませんね…」
ソフィーヤ「私も最初は何も知りませんでしたけど…みんなから色々教えてもらって」
イドゥン「そうね…私もエフラムのために勉強したわ…喜んでくれると私も嬉しいし」
ファ「ファもお兄ちゃんがよろんでくれることちゃんとできるようになったから、ナギお姉ちゃんもできるよ!」
チキ「衣装を用意するとかも協力できるからね」
ナギ「みんな…ありがとう。じゃあ遠慮せずに教えてもらうことにするわ」
ンン「いい話…なんですかねこれは?」