リーフ「鬼のような指揮レベル10で僕らを散々苦しめて、仲間になったと期待したら指揮レベルは3に暴落。
そして…そして…指揮に期待したがためにもうセティは仲間にならない…そんな彼が大英雄になってやってきました…」
セティ「先を越された…orz」
サイアス「何本目にシヌかなぁ?」(攻撃速さ魔防の謀策)
魔防の低い人s「ひいいぃぃぃ!?」
マーク♀「む、天才軍師はこのマークちゃんですよー!」
ルフレ♂「子どもは早く寝なさい」
???1「この私を差し置いて天才軍師を名乗るとは、馬鹿めが!」
???2「おや、臥龍である私も差し置くのですか?」
???3「待て二人、セキヘキでの立役者の一人である私も差し置くか?」
ロイ「コー○ーテク○へ戻ってください、お三方(怒)」
ブルーノ「遠回りこそ一番の近道」
タクミ「レッスン5はこの為に・・・!」