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Last-modified: 2018-04-21 (土) 22:40:45

ルフレーズの誕生日に関する表現がありますがあくまでこのネタでの一時的な設定です

 
 

クロム「今日はFE覚醒発売から6周年。そしてルフレの誕生日でもある」
ルフレ♀「待ってください。発売から6周年はわかりますけど、私の誕生日って今日だったんですか?」
クロム「公式で決まっている誕生日は無いが、今日は俺とお前が初めて出会った記念日。
つまり俺にとってのお前が生まれた日、つまりはお前の誕生日だ」
ルフレ♀「なんかいろいろ指摘したいところもありますが…まあいいでしょう」
ルキナ「私たちが6周年を迎えられたのもみなさんのおかげです」
マーク♂「いつも応援ありがとうございます!」

 

クロム「挨拶はこれくらいにして」
ルフレ♀「きゃっ?! クロムさん?!」
クロム「今日はこれからルフレを堪能する!」
ルフレ♀「そんな無理ですよ! だってお腹にはマークが」
クロム「上手くやる!」
ルフレ♀「そうじゃなくて!!!」

 

ルキナ「お父さま子どもの前で張り切りすぎです///」
マーク♂「まあ1年に1度のことですから。お腹の僕に影響がないなら大丈夫です!」

 

姉ルフレ「妹ちゃんが誕生日なら私たちだって同じ誕生日じゃない?」
ロリルフレ「あとでクロムに誕生日プレゼント強請ろう。貴重な戦術書が欲しい」
ショタルフレ「僕もサンダーソード欲しいなあ」
兄ルフレ「あまり無理は言うなよ」
ルフレ♂「僕は…」
サーリャ「うふ…ふふふ…うふふふふふ……!!!」
ルフレ♂「」

 
 

その後ルフレ♀はクロムに甘く、ルフレ♂はサーリャに濃密に愛されましたとさ。
覚醒6周年おめでとう。

 

ルキナ「…マークス様からお預かりしたご祝儀の暗夜産高級ワイン、渡しそびれてしまいましたね」
マーク♂「まぁ日保ちする物ですし、後ででいいんじゃないですか?」
マーク♂「………マークス先生と言えば、いつになったらお父様に言うんです?二人の関係」
ルキナ「う!?それは!?(汗)……ええと、いつかきっと…必ず…」ゴニョゴニョ
マーク♂「そこまで心配しなくても、いくらお父様でも頭ごなしに否定するなんて事は…」
ルキナ「そこは絶対に認めていただくので問題ではないです」キッパリ
ルキナ「ですが…その…タイミングを見誤れば、お父様が心臓発作でも起こしそうで…」
マーク♂「い、いやぁ流石に、いくらなんでもそんな…(どうしよう、あり得ないと言い切れない…」