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Last-modified: 2018-08-25 (土) 07:39:38

ファ「わー、きれーい!」
ソフィーヤ「水晶玉も貰ったけど…よかったんでしょうか…」
エフラム「ミカヤ姉上とニュクス義姉上に指導を受けていると聞いたが…それか?」
ソフィーヤ「はい…色々頂いちゃって…こ、このニュクスさんと同じ衣装も…」
ファ「ねえ、ファのもにあう?かわいい?」
エフラム「ああ、可愛いぞ」
ファ「わーい!」
エフラム「ソフィーヤのは分かるが、何でファの分もあるんだ?」
サラ「私が用意したからね」
ンン「やっぱりですか、ていうかなんでサラまで同じの着てるんです?」
サラ「面白そうだから」
エフラム「サラは何か教えてもらったりはしないのか?お前も神秘方面で色々できるだろう」
サラ「私はもうロプトの色々習得してるから…でも余所の呪いにはちょっと興味あるかも」
ヴェロニカ「呪い師って言うより魔女…」
ミルラ「魔女ですね…」
ンン「魔女です」
サラ「…全員分の用意してあるけど、そんなに言うなら今夜に衣装貸してあげないわよ」
ンン「やっぱりそういう目的じゃないですか!?」

 
 
 

サラ「はぁ…はぁ…もうだめ…でも…よかったわ…」
エフラム「すまん…また加減が…」
ヴェロニカ「…ゲーム的には…魔女が勇者に完全敗北したってのかしら…はぅ…」
ンン「だからこっちにも余波が…起きられないのです…」
ミルラ「…私は…割と満足です…動けないですけど」
ファ「う~ん…すぅ…」
ソフィーヤ「ファにも毛布かけてあげないと…う…だ…誰か毛布取ってくれませんか…足腰が…」

 

シグルーン「私もダークマージの衣装を用意してみました」
サナキ「相変わらず行動が早すぎる…また異様に似合っているのがまた…どうせ今夜それを着てとか言い出すのじゃろう?」
シグルーン「いえ、昨夜にサナキ様がアイク様に気絶させられた後に着用しました。やはりアイク様は激しくて素敵でしたわ」
サナキ「早いどころかもう実施済みなのか…」