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Last-modified: 2018-08-25 (土) 08:00:23

セリカ「ぐぬ、ぐぬ、ぐぬぬ…ご利益で釣ろうなんてあさましい!宗教は人間の魂の霊的崇高さを増すところにこそ真髄があるのに!」
アルム(ミラ様、KINSINNも触手も当たり前のように楽しんでいるけど、愛だしあれも崇高って事になるんだろうか)
エフラム「白夜人はもともとよく言えば宗教に大らか、悪く言えばいい加減だからな。まあそう怒らないでやってくれ」
セリカ「まあーいいけどー兄さんの嫁だしー別にいいけどー」
アルム「ほら、古い服、FC風。これ着て気分転換しよう」

 

シルク「ミラ様を信じる者には恵みが与えられるので、そういった面ではこちらと似ているのかもしれませんね。
    やはり愛こそ全て、昨日も昨夜から今朝にかけてアルム様との愛を確かめ合い…」
ボーイ「…確かにミラ様の教えは愛と恵みだけど…あんたのとこの話が特別凄いような気が」
メイ「ていうか朝まで一晩中でなんでそんな元気なの…?」

 

シグルーン「こちらでは女神アスタルテ様が信仰されているということになりますか」
サナキ「まあ、そうであろう。…お前はミラの教えの方が近いような気もするがのう」
シグルーン「確かに、私はサナキ様とアイク様への愛で動いていますので……私も少し語ってみましょうか」
サナキ「いや、言わなくてよい」
シグルーン「『……は……ああ……っ! ん……ぅ……』『っ……ふう……悪いが、まだまだだぞ』『はい……どうぞ……遠慮せずに……』
       ……アイク様の大きな手が私の胸を捏ね回しながら剛剣で激しく攻め立てられると、もうこの日何度目か分から……」
サナキ「その怪しい小説みたいな言い回しはやめい」
シグルーン「では、今のと次のご奉仕編は省略しまして……サナキ様編を」
サナキ「そっちはもっとやめろ!」
マーシャ「……相変わらずですね」
タニス「もう今日の仕事は終わらせているようだからな、別に申し上げることもないのだが……」
マーシャ「仕事を全部片づけて定時で帰るのもアイクさんと社長が原動力なんですかね……?」

 

ユンヌ「…アスタルテってほんと真面目で石頭よねえ…浮いた話全然聞かないし」
アスタルテ「…そなたたちが緩くておちゃらけなのだと思うが」
ミラ「いえいえ、愛を知らないなんて惜しむべきこと、人々に慈愛をもたらす神なのですから」
アスタルテ「…慈愛とそなたの言う愛は別の種類な気がするぞ」
ロプトウス「え、つまりお前処女なの?うそ、マジ?いい歳こいて?」
ギムレー「ギャハハハハ!数千年喪女とかありえねー!」
アスタルテ つ 裁き
悪神2柱「ウボァー」
リーフ「初体験は僕にお任…」
アスタルテ つ 裁き ミラ つ ブレス
リーフ「コノヒトデナシー」
キヌ「神々の集会にどっから紛れ込んだんだろう…」
ヘクトル「我が弟ながら…ほんと変な生命力で割り込んでくるよなこいつ」