70-12

Last-modified: 2018-08-02 (木) 23:33:23

シグルーン「別に大きくしたかったわけではありませんが、成長した分は有効に使わなくては。さあアイク様、こちらでゆっくりお休み下さいませ」
アイク「ああ…そんなに引っ張らなくてもいいぞ」
サナキ「この100超えめが…自分の谷間にアイクの頭を埋めるとかそれでアイクが休まるのか」
アイク「いや…言うほど悪くは」
シグルーン「…あ…ん…」
アイク「すまん、動いてしまったか」
シグルーン「いえ、ご自由にしていいんですのよ。休むだけでなく揉みしだいたり弄ったり脱がせて吸ったりしても」
サナキ「結局お前も楽しむ方向で行くのか…」

 

カゲロウ「私もさらに術を研究せねば…」
シェイド「…一応100あるんだし、私も無駄にするよりは知識と実践を…ち、ちゃんと研究はしてるのよ?アイクも満足してくれるし」
ナギ「ふあ…眠い…アイクを抱き枕にさせてもらって今日はもう寝るわ…」

 

大人チキ「ほらエフラム…ぎゅってしてあげる…どう?」
エフラム「チキ…いい匂いがする、相変わらず綺麗だ」
大人チキ「ふふ…好きにしていいのよ」

 

ミルラ「また大人のチキがお兄ちゃんの頭を谷間でぎゅってしてます」
サラ「兄様もそのまま色々堪能したり押し倒して何回戦もしたりするから、まんざらでもないみたい」
エリーゼ「あれやってあげるとお兄ちゃんすぐ元気になるから、あたしもよくしてあげたくなっちゃう」
ベロア「そうですね、私もして差し上げてます。胸を中心に攻めてもらいたいときは特に…この前の吸われながら激しく突いてもらったのは凄かったです」
ミタマ「私も一緒に寝るときにしてさしあけみすわ、一緒に寝るどころではなく何回戦にもなることもありますけどそれもまた良しで」
ヴェロニカ「まったくこの巨乳どもは…」
ミルラ「わ、私ももっとしてあげるべきでしょうか…」
ンン「してあげると激しく色々されるから大変なのです…い、嫌というわけではないのですが」
サラ「私も兄様を癒してあげたいときにしてあげるわね」
ヴェロニカ「…あなたはあの子達みたいに巨乳じゃないでしょ」
サラ「こういうのは大きさは関係ないのよ、絶壁は分かってないわね」
ヴェロニカ「絶壁はやめて」