70-131

Last-modified: 2018-08-26 (日) 23:50:28

ミネルバ「こちらにも店の防音工事を頼めないだろうか…」
マナ「…お店の改装でもするんですか?」
ミネルバ「いや…更衣室とかでセリスを胸で発散させてやる程度ならいいけれど…最後までとなると…」
ラナ「それは…確かに」
ユリア「私も声を我慢し続ける自身はないですね…」

 

エイリーク「私の部屋も、防音処置をして貰った方がいいでしょうか?」
ラーチェル「そうかもしれませんわね、皆さん盛り上がると結構ですから」
ターナ「ちょっと、それはラーチェルもじゃない」
ティアモ「結構激しくて、それにかわいい声出してるわよ?」
ラーチェル「そ、そうですの?///」
リオン「ぼ、僕は……」
ラーチェル「リオン、あなたも例外ではありませんからね?」
ターナ「エイリークに責めに転じられると、女の子みたいな高い声が出ているわよ?」
リオン「そ、そうなんだ……orz」

 

マルス「僕達の方もそうかな?」
シーダ「必要だと思いますよ、皆さん結構声出てますし」
クリス「そ、そうでしょうか?」
リンダ「クリスさんはマルス様の部下ということもあって、マルス様に声を求められると抑えませんから」
クリス「あぅ……///」
カチュア「それにマリア様やマリーシアといった年少組は素直ですから、声を全く抑えませんし」
マリア「だって気持ちいい部分は我慢したくないもん」
マリーシア「そうよ」
スー「私は……」
シーダ「実を言うとスー、あなたもなのよ?」
スー「え?」
リンダ「普段物静かで始めもあまり出さないけど、盛り上がってくると結構な物なのよ、マルス様も楽しんでるから全く止めないけど」
スー「……マルス?」
マルス「えーと……ごめん、あまり聞かない声だから、可愛くって……」
スー「気に入ってくれるなら、良い……でも、少し恥ずかしい……///」
マルス「あはは……///」

 

シルク「隣近所の離れた村生活はこのような利点がありますね」
エフィ「どれだけはげしくても、届かないからね」
モズメ「だからって二人は激しすぎや」
ジャンヌ「その行き先は全部アルム君ですからね、まぁ私達も楽しんでいる以上責められませんが」

 

リーフ「僕は気を使ってイヤホンしてエロゲしてるのにー!!!なんて妬ましい!!!」
ナンナ「リーフ様のお部屋も防音すればイヤホン外して大音量でエロゲできますよ」
リーフ「あ、そっか」
ミランダ「いや、何幸せそうな顔して納得してんのよ」

 

ロイ「・・・ねぇアイク兄さん、僕のガレージにも防音設備お願いしてもいいかな?」
アイク「そういえばロイのガレージ、まだ防音つけてなかったな」
ロイ「そうなんだ、それで投資で手に入ったお金、一応前金だけどどうかな?」
アイク「あぁこれぐらいならお前のガレージ全面できるぞ」
ロイ「ありがとう兄さん」

 

設備完了して
ロイ「さてとこれで気兼ねなく夜でもバイク整備できる
   それにーーーこれも日中だけじゃなく夜でも出来るからね・・・」

 

シグルド「家族の人数が増えると騒音対策も必要になるか…まあ幸せならば私から言うことは何も」
ラケシス「工事ができる方が家族にいると頼りになりますね」
ミカヤ「あなたたちも部屋に防音工事するくらい頑張ってもいいのよ?」
シグルド「い、いや…それはもちろん…鋭意努力しております」
ラケシス「そ、そうです早めに帰って来られた日や週末は意識して励み…い、言っていいんでしょうか」