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Last-modified: 2018-08-26 (日) 23:52:37

ルフレ♀「防音工事ですか…うちもする必要がありそうですね」
クロム「そうだな。お前のあの声を他のやつには聞かせたくなry」トロン

 

ルフレ♀「何の話ですか。マークの夜泣きが近所迷惑にならないようにするためですよ」バチバチ

 

マーク♂「赤ちゃんの僕って夜泣きするんですね」
ルキナ「たまにですけどね」

 

アイク「……」
エリンシア「アイク、何か用ですか?もしかして私にペロペロry」
アイク「いや…その…防音工事を……」(モジモジ)
ミカヤ「エリンシア、貴女の部屋も防音してもらうわ!ってかアンタが発端なんだからね!?」
エリンシア「えっ?」
リーフ「まさかの本人が気づいてないっていうね」
アイク「これじゃあ鷹王がなんで鶏ガラ通り越してゾンビになっているのかも気づいていないな……」
ティバーン「」\モエツキタぜ…マッシロニナ…/
ミカヤ「後でリライブしとこ」(白目)
エリンシア「あの、何の音が響いているのでしょうか……私歯ぎしりもしませんし…ティバーン様はイビキをかかせる暇など与えていませんしry」
ミカヤ「いや原因は後者だからね!?」
アイク「////」
リーフ「あれアイク兄さんどうしたの」
アイク「いや、その…エリンシアの事情をいざ目の当たりにすると…なんだか…その……////」(モジモジ)
\ガラッ!/クロム「姉さん!どうせなら鷹王と立場が逆になれば男軍団が幸せに!きっとジョフレさん達も喜んry」
\ティルフィング!/
クロム「ウボアー!」
シグルド「なんかすっごいKINSHINパワーを感じたから来てしまった」
ミカヤ「うんありがとう、約1名予備軍があったけど多分大丈夫だしまあいいわ」
ジョフレ「ちっ」
ルキノ「ちっ」
セイン「ルキノさん何をしていらっしゃるんですか、配達の弁当まだ出来てませんよ?」

 

クロムの暴走を聞いたルフレはついに泣き出した。
ルキナとマークが無言でファルシオンとボルガノンを構えた。サーリャがリザイアを持ってやってきた。
クロムは風になった。