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Last-modified: 2018-08-27 (月) 07:05:40

エリウッド「僕もアイク兄さんみたいな体力があれば二人をもっと…」

フィオーラ「エリウッド様…やはりご自分の体を気にして…」
ニニアン「エリウッド様は胸を堪能しているときは勢いが増します。ナギお姉様や一部のお義姉様方のように100超えを目指すべきでは…」
フィオーラ「いえ、成長の余地があっても短期間で100超えは無理よ。ここは現実てきに技を磨くべき」
ニニアン「それはやはり胸を使う…お義姉様や妹たちに聞いて情報を…」
フィオーラ「ええ、可能な限りの情報を集めるのよ、エリウッド様のために」

 

ミコト「娘夫婦の家族なら私の家族も同然、ご協力します」
シェンメイ「こういうときのあんたって本当に楽しそうよね…」

 

サクラ「母様は本当に色々なことを知っていますね…」
ミコト「もちろんサクラのことも考えていますよ、教えたことはちゃんと実践していますか?」
サクラ「はい…ご奉仕や自分で動くときも教え通りに」
ミコト「では、昨夜は旦那様とどの程度を?」
サクラ「は、はい…口で1回、正面から2回、後ろから1回、私が上で4回…」
シェンメイ「ちょっとあんた何言わせてんの!?」
ミコト「具体的なことを聞かないとよりよい助言ができないでしょう?」
カミラ「それなら、エリーゼにも聞いた方がいいわね」
エリーゼ「…い、言わなきゃダメ?」
カミラ「夫との愛の話でしょう?何も恥ずかしがることはないわ、むしろ自慢して欲しいくらい」
エリーゼ「う、うん…えっと…口で1回、胸で3回、正面から3回、後ろから1回…」
カミラ「…分かったわ、じゃあ次はもっと具体的な内容を踏まえて何を教えるか検討しましょう。あなたたちと夫のために」
アクア「…私も言った方がいいのかしら?」
シェンメイ「いえ、言わなくていいからね」
ミコト「では私が代わりに聞きましょう、具体的な助言もしたいですし」
アクア「分かったわ…口で3回、正面から2回、私が上で1回、後ろから2回…」
シェンメイ「あー聞きたくない!ていうかどんだけ剛の者なのよ旦那は!?」

 

カザハナ「サクラが実家に顔出すって言うからついてきたけど…」
セツナ「私も…」
エルフィ「私も…エリーゼ様の護衛で…」
カゲロウ「私はアクア様の警護で…何やら妙な話になっているようだが…」
エルフィ「…ねえ、みんなは昨日どれくらいした?」
カザハナ「え?…ま、まさか…ミコト様たちの話!?」
エルフィ「他の人の話を聞いて自分に活かすというのは訓練とか自分を高めることに通じると思うの、私もアイクさんをもっと満足させてあげたいし」
カゲロウ「…一理ある」
セツナ「確かに…」
カザハナ「そ、そうなの…?」
エルフィ「じゃあ私から…昨日は8回くらい…色んな体勢でするけど、アイクさんは力と体力も凄いの…私の腰を抱えたりとか、抱き上げながらしても平気だし、それで最後には動けなくされちゃうの…」
カゲロウ「…私は7回…だと思う。いや、私は限界のときは胸だけ使ってもらうのだが、意識が朦朧としていてな…正確なことは…胸と口はは普段からよくしてやるのだが」
セツナ「私は8回…うち3回は学校で…学校だと場所も時間も限られるから、制服のまま後ろからとか、口でしたり手短に…でもそれがかえって興奮する…という説もあるらしい」
カザハナ「…はあ…そうなの…ていうか私も言うの?」
エルフィ「もちろん」
カゲロウ「ここまで来て何を言っている」
カザハナ「わ、分かったわよ…私は7…かな…何回かはエフラムと訓練のときに訓練場で…横になりにくいから壁とかに手をついて立ったままで…も、もういいでしょ!」
セツナ「…カザハナも以外とやる…」
カザハナ「…褒めてるのそれ?」